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布製マスクはWHOや米CDCも非推奨、ウイルス効果が激減!首相官邸の独断で布マスク配布を決定した模様


安倍首相が突然に発表した全国へのマスク配布ですが、この政策は首相官邸が独断で決めたことがわかりました。

現職議員の話によると、安倍首相は専門家会議や厚生労働省とも事前調整をせず、首相側でほぼ独断決定してしまったとのことです。自民党議員も「テレビで初めて知った」と語っているほどで、政府与党内からも困惑の声が相次いでいます。

配布されるマスクはいわゆる「布マスク」で、安倍首相は何度でも洗って使えるとして有用性をアピールしていますが、布マスクだとウイルス遮断効果が弱く、WHO(世界保健機関)やアメリカCDC(疾病予防センター)は「いかなる状況においても勧めない」として、布マスクの使用は危険だと指摘していました。

安倍首相の発表から国は配布方向で突っ走っていますが、配布コストや布マスクの効果などを総合して考えると、あまりにも不要な政策であると言えるでしょう。

↓布マスクと医療用マスクの効果比較グラフ

 

A cluster randomised trial of cloth masks compared with medical masks in healthcare workers
https://bmjopen.bmj.com/content/5/4/e006577

布マスクは有効? WHOは「どんな状況でも勧めない」
https://www.asahi.com/articles/ASN424D52N42ULBJ003.html

聖路加国際大学の大西一成准教授(公衆衛生学)も「布マスクには他者からの感染を防ぐ効果はまったく期待できない」と話す。布マスクとの間に不織布を挟むというアイデアもあるが、顔との間に隙間ができてしまうため、効果は限定的という。ただ、大きな飛沫をせき止め、のどを保湿する可能性はあるため「他人にうつさないという目的を考えれば、『つけない』という選択肢はない」と話す。(岡崎明子)

 

 

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