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北穂高岳で発見された遺体は内閣府大臣官房審議官 過去に「桜を見る会」の質疑応答で対応


岐阜県の北穂高岳で遺体が発見され、その遺体を調査したところ、東京都北区の内閣府大臣官房審議官酒田元洋さん(53)と判明したことが分かりました。

この内閣府大臣官房審議官はかつて「桜を見る会」の野党合同ヒアリングで質疑応答の対応を行った人物でもあり、そのような人が死亡したということもあって、ネット上では憶測が飛び交っています。
死亡が確認された場所は高山市の北穂高岳で、遺体は石の下敷きになっていました。
9月20日頃から家族の通報を受けて警察が行方を調べ、10月11日に遺体を確認したと報じられています。

現時点で他殺などの可能性は報道されていませんが、タイミングがタイミングだけに色々な説が浮上していました。

 

北穂高岳で発見遺体は内閣府大臣官房審議官
https://nordot.app/824880482579742720?c=39550187727945729

 岐阜県警高山署は24日、高山市の北穂高岳で11日に石の下敷きとなり見つかった遺体の身元が、東京都北区の内閣府大臣官房審議官酒田元洋さん(53)と判明したと発表した。9月20日に家族が長野県警に「連絡が取れない」と通報していた。

 

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