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トンガ大噴火で後手になった気象庁の津波警報 「謎の潮位上昇」として報道 神奈川では警報メール連発で知事謝罪


*神奈川県
1月15日に南太平洋のトンガ沖で発生した海底火山の大噴火で、気象庁の津波警報や津波注意報の発表が遅れるなどのトラブルがありました。

気象庁はトンガでの大噴火が伝えられると、第一報で「日本への津波は20センチ未満」として津波注意報の見送りを発表。
しかしながら、噴火の8時間後に日本の各地で謎の潮位上昇が観測され、場所によっては1メートルも海面が変動していたことを受けて、噴火から約12時間後に気象庁は津波注意報と津波警報を出しました。

津波警報の発表が遅れた原因は気象庁が地震などの従来のケースのみを前提としていたからで、海底火山の大規模な噴火によって発生した衝撃波による津波は想定外だったと報じられています。

また、自治体の津波を伝える緊急速報メールにおいても、神奈川県で何度もエリアメールが誤送信されることがありました。
こちらはシステム面の不具合で、あまりにもエリアメールが来ることから、スマートフォンの通知をオフにしたとの報告もあったほどです。

神奈川県の黒岩知事は「原因を調査したところ、委託業者が誤ったプログラムを設定していたことが明らかになりました。ただちに回収作業を終えましたが、二度とこのようなことのないように再発防止を徹底します」とコメントし、再発防止を徹底するとしていました。

 


 

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