*厚生労働省
厚生労働省の専門家部会で新型コロナウイルス用のワクチンについて、3回目の接種を受けた男女2人が死亡したと報告されました。
厚生労働省はワクチン接種後の健康状態に関する調査報告書を発表し、その中で2回目のワクチン接種は1回目よりも副反応の報告数がやや増えていると指摘。3回目のワクチン接種はまだデータが集まっていないとした上で、今月14日までに男女2人が接種後に死亡したことが報告されたと明らかにしました。
死亡したのは先月20日にモデルナ製のワクチンを接種した70歳男性と、先月16日にファイザーのワクチンを接種した57歳の女性です。
現時点でワクチン接種と死亡の因果関係は不明となっており、厚生労働省は詳しい経緯や死因を調査するとしています。
日本国内におけるワクチン接種後の死亡報告は1000件を超えていますが、そのほぼ全ては因果関係不明として処理されている状態です。
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた人のうち、男女2人が接種後に死亡したことが厚生労働省の専門家部会で報告されました。現時点で接種との関連は評価できないとしています。
初回接種(1回目・2回目接種)でファイザー社の新型コロナワクチンの接種を受けた医療従事者等を対象に、ファイザー社のワクチンの追加接種(3回目接種)後、一定期間に起こった症状・疾病を調査しています。
○ファイザー社ワクチン初回接種者に対する3回目接種後中間報告(令和4年1月21日) NEW
3回目接種後の、疼痛・頭痛・発熱などの頻度の比較などが報告されました。中間的に集計したものですので、今後、数値が変わることがあります。■中間報告の抜粋
3回目接種後の状況は、2回目接種後とほぼ似た状況であり、接種部位の痛み、倦怠感等が多くの方にみられました。なお、腋の下の痛みやリンパ節の腫れ・痛みの症状は、2回目よりも3回目接種後の方が頻度が高くみられました。
岸田政権が進める3回目のワクチン接種で、早くも2人が死亡したが、相変わらず厚労省は「因果関係はない」の一点張り。これまで少なくとも1300人超がワクチン接種直後に急死したのに、厚労省はろくに調査もせず「因果関係はない」と言い続けて来た。3回目も同じ方式らしい。
— きっこ (@kikko_no_blog) January 21, 2022
リコールされたワクチンのロット番号や、
副作用、死亡の原因と考えられるロット番号を調査してまとめたサイトです。
是非拡散してください!https://t.co/LpMlvV6LUF pic.twitter.com/n41NRDJ7RC— 我那覇真子 (@ganaha_masako) January 15, 2022
1/21 第75回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
●死亡 1,444(2)人
コミナティ 1,377(1)人
スパイクバックス 66(1)人
バキスゼブリア 1(0)人※()内3回目接種 pic.twitter.com/Bf5N1gaTon
— macaron (@fraisst) January 21, 2022
オーストラリアでは5歳から11歳のワクチン接種スタートして間もなく、3人の子供が亡くなったと海外SNSで伝えていた。
ワクチン3回目接種後 2人死亡 厚労省 “関連評価できず” | NHKニュース https://t.co/M2DMDVvvzA— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) January 21, 2022
厚労省資料(昨日公表)
57才の女性が3回目接種後死亡
病院からではなく、家族からの報告のようですね。病院はワクチンと死亡が関連がある可能性を認めてくれなかったのでしょうか・・・。
ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/T1cix1nvMO
— 藤江 元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) January 22, 2022
いつもの『因果関係不明』。
ワクチン後遺症も死亡も国は責任とるつもりありません、治験中でご協力なんです。ワクチン3回目も子供に打たせるのも自己責任なんですよ。 https://t.co/KMUUCvrDiY
— Lara (@laraWalkers) January 21, 2022
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