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PCR検査のキットがすでに在庫なし、抗原検査の簡易キットも枯渇 都内の医療機関「全員が検査を受けられない恐れ」


東京都内の医療機関でPCR検査に使うためのキットが枯渇状態になっていることが分かりました。

これはNHKが報道した情報で、東京・杉並区の内科クリニックでは今月に入ってから新型コロナウイルスの検査で訪問する人が急増し、その影響でPCR検査のキットがすでに底を尽き、抗原検査の簡易キットも2週間分しか残っていないとのことです。
しかも、次の仕入れの目処も立っていないとして、たむら医院の田村剛院長は「さらに感染が拡大すれば近いうちに検査を希望しても全員が受けられない事態になりかねない」などとコメントしていました。

杉並区の医療機関以外でも検査キット不足の報告があり、新規感染者数の爆発的な増加からこれ以上は対応が不能になる恐れがあると伝えられています。
このまま検査キットが足りなくなった場合、新規感染者の確定も厳しくなると思われ、結果的に新規感染者数が減ることになりそうです。

 

検査急増 業務ひっ迫 3回目接種断念の医療機関も 杉並区内
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220123/1000075524.html

さらに杉並区では保健所の業務がひっ迫して濃厚接触者の調査を行っていないということで、学校や職場などで感染者が出た場合に周囲の人が不安を訴えて検査を求めるケースが後を絶たないということです。
このためクリニックではこれ以上、業務を増やすのは難しいとして当初、来月から予定していたワクチンの3回目接種の業務を断念せざるをえない事態になっています。
また、院内でできるPCR検査のキットがすでに底を尽き、抗原検査の簡易キットも、あと2週間分しか残っておらず、次の仕入れのめどもたっていないということです。

 

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