*知床船舶観光
北海道の知床半島で観光船「KAZU I」が沈没した事故で、船の引き上げは国が費用を負担する方向で調整していることが分かりました。
当初は運営している観光会社側が費用負担するというような話もありましたが、保険適用となる金額が当初の想定よりも少なかったことから、その不足分を国が補う形になったとのことです。
FNNの記事によると、社長は定員65人分の保険適用を期待するも、実際には事故に遭った乗客24人分のみとなり、それによって費用不足が発生。
具体的な引き上げ費用は不明としていますが、数十億円程度の費用が必要になると見られています。
一方で、行方不明となった乗員乗客の捜索作業は難航し、隣接しているロシアにも協力を求めている最中です。
【独自】「KAZU I」引き揚げ 国が“負担”へ 桂田社長 保険金から捻出困難か
https://www.fnn.jp/articles/-/356602
北海道・知床半島沖の観光船沈没事故で、沈没した「KAZU I」を引き揚げる際の費用の一部を、国が負担する見通しであることが、政府関係者への取材でわかった。
桂田社長と知人との通話記録「保険も入っています。(乗客は)24名ですから、1人最高1億円とか出しても、まだ余るような形なので」
そもそも経営者として保険の内容を理解してない時点で終了でしょ。
MAX65人で実質24人
これで満額保障が出ると思っていた時点で経営者失格。【独自】「KAZU I」引き揚げ 国が“負担”へ 桂田社長 保険金から捻出困難か | FNNプライムオンライン https://t.co/FbRwI1XkNI
— しのしの (@shibu_t2514) May 6, 2022
遺族心情的に引き上げたいのはわかるけど、税金でやるべきことかとも思う…。
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— Syu@3D小説はどこへ… (@Shift255) May 6, 2022
困難だろうがなんだろうが、保険と、社長の財産を洗いざらい出させろ。家も持ち家なら売れ。車も船も。
それでも足らん分は税金から出すんじゃなく、貸しつけて生涯かけて返させろ。
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乗客24人だったのに、どうして定員数保険が貰えると思ったのかがまず謎すぎる…— 久城(-6.7kg)🎃👰参列済 (@kjofry910) May 6, 2022
被害者の方の1日でも早い救助と原因解明のために支払われる税金なら国民も納得すると思います。
ただし、無能でクズな経営者のせいで税金が使われるのは納得がいかないです。
旅館でもホテルでも自宅でも自家用車でも売却して資金を作れよ。https://t.co/66KIMCsWiH— ノラネコ (@ys8834gje) May 6, 2022
24人だから1人1億払ってもまだ余るというのは定員64人分保険金が出ると思ってたからなのか。そりゃないわな。
ホテルも別法人っぽいし、売れとも言えないのか。【独自】「KAZU I」引き揚げ 国が“負担”へ 桂田社長 保険金から捻出困難か | FNNプライムオンライン https://t.co/Wi4w7GIsOt
— からあげ課長。 (@karaagelove) May 6, 2022
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