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インドの中央銀行が異例の利上げ見送り!SVB経営破綻などで懸念、成長率予想も6.3%に引き下げ 「世界経済が不透明」


*インド銀行
4月6日にインドの中央銀行が金融政策決定会合で、今月の利上げを見送ると表明しました。
これまでインドは好調な経済成長を背景にして利上げ路線を継続していましたが、今週の金融政策決定会合では「世界経済の不透明感がある」として、利上げの見送りを1年ぶりに決定。

アメリカで発生したSVB(シリコンバレー銀行)経営破綻やヨーロッパ銀行の経営不振を深刻に受け止め、これまで続いていた利上げを一旦止めた形です。

また、世界銀行はインドの今年度の成長率見通しを6.6%から6.3%に引き下げると発表しました。
所得の増加ペースが落ちている上に、物価上昇の影響で民間消費の伸びが圧迫されるとして、インド経済の雲行きも怪しくなってきています。

アメリカを発端とする金融不安は世界にジワジワと拡大している傾向が見られ、インドのように世界中の経済にも影響が広がっていくことになりそうです。

 

インドの中央銀行 利上げ見送り決定 世界経済の不透明感が理由
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230406/k10014031161000.html

インドの中央銀行は6日、金融政策を決める会合で市場予想に反して、利上げを見送ることを決めました。アメリカの銀行破綻をきっかけに世界経済の不透明感があることを理由にあげています。
インド準備銀行は6日、金融政策を決める会合を開き、政策金利を6.5%で据え置くことを決め、利上げを見送りました。
インドでは、消費者物価の上昇率が中央銀行の目標値を上回る状況が続いているため、市場では0.25%の利上げを予想する見方が多くを占めていました。

 

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