*@munmun0222
西日本の各地でカメムシが大量発生しています。
和歌山県では紀の川市で平年の10倍以上のカメムシが確認され、街頭や自動販売機などに群がっている大量のカメムシが目撃されているほどです。
NHKの記事によると、和歌山県農作物病害虫防除所が先月26日から今月5日までに調査した結果で、「チャバネアオカメムシ」は平年のおよそ5倍にあたる1844匹、「クサギカメムシ」がおよそ11倍にあたる848匹に増加。
みなべ町でもほぼ同じような結果になったとして、今年は各地で平年を大きく超えるような大量発生になっていました。
この原因は長引く残暑があると見られ、暑さが継続したことでカメムシが大量に発生したと分析されています。
カメムシの大量発生によって農作物の被害も拡大中で、しばらくはこの大量発生が続く可能性が高そうです。
和歌山 紀の川市でカメムシが平年の10倍以上 各地で平年上回る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230928/k10014209951000.html
和歌山県では果物に被害を及ぼすカメムシの数が、紀の川市で平年の10倍以上にのぼるなど、各地で平年を上回る状況になっていて、県が注意を呼びかけています。猛暑が続いて、カメムシの活動が活発になったことが原因とみられるということです。
和歌山県農作物病害虫防除所は先月26日から今月5日まで、みかんや柿などの果物の果汁を吸い被害を及ぼす「チャバネアオカメムシ」や「クサギカメムシ」などの数を調査しました。
カメムシ大量発生中。#カメムシ#大量発生 pic.twitter.com/MLcF5PPsdw
— kiyo⏳ (@kiyotakekiyo) September 28, 2023
【全国多発】窓や玄関に大量のカメムシ、暑さが原因か 対策法は?https://t.co/gz8kcR0J7f
本来冬眠するはずが、気温が高いのでエサを求めて動き回っている状態ではないかとのこと。カメムシは光に集まる習性があるので、外灯を消し、カーテンなどで光が外に漏れることを遮断するのが良いという。 pic.twitter.com/uE4B6yXKE5
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 28, 2023
#カメムシ大量発生#カメムシ
京都市の6階はとてつもないことになってます。今日は今年で1番多かったです。 pic.twitter.com/ymH94TG2s0— ke (@keisukek2) September 27, 2023
え、カメムシの量、どうなってんの、、笑 pic.twitter.com/hpeLYiHSNU
— (HAP)ハム.Py (@hamu_py) September 28, 2023
舞子のBEKOBEはカメムシに大人気みたいです😱 pic.twitter.com/P0dvgGICGH
— モッチーは社畜だよ!赤ホイールはいいぞー (@mochirider_mc22) September 23, 2023
いやっ!カメムシがエグ過ぎるんやけど!! pic.twitter.com/IonY1Xl5kc
— 久米 (@munmun0222) September 26, 2023
カメムシ大発生in姫路白浜 pic.twitter.com/qabbacYqoG
— サニネビ@ハンマーム鈴木 (@sunny3navy) September 25, 2023
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