新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

【注意】コロナ変異株で患者激増!医療崩壊の恐れも 医療関係者「第11波に入った」「2021年以来の患者数」


*新型コロナウイルスwiki
新型コロナウイルスの感染者数が全国的に激増しています。
今月に入ってから全国の医療機関で確認した患者数が大幅に増えており、地域によっては数倍の増加を記録。

FNNの報道だと、現在は「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれている変異株が大幅に増え、一度感染して体内にできた抗体が効きにくく、感染性が高まってより広がりやすい特徴があるとのことです。
主に喉の痛みや発熱といった症状があり、いわゆる熱中症の症状とも類似点が見られるとしていました。

現場の医師や医療関係者からは「現在、コロナ大流行です。夏にここまでたくさんの発熱患者さんを診ることは2021年以前はありませんでした」というような声が見られ、医療崩壊との声も報道されだしています。

既に第10波を超える患者数で、中でも沖縄の医療機関は危機的状況となっています。
入院するベットが確保できなかったり、救急車の受け入れを断っている医療機関があるとして、この感染状況が続く場合は深刻な状況になるかもしれません。

 

熱中症と似た症状も…新型コロナ“新変異株”「KP.3」患者激増 感染力が高く、喉の痛みや発熱の症状
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fd0c46c219ba14ed2c16e93ec2cb2e76c696df3

新型コロナの感染者が増え、これまでとは違う新たな変異株が登場し、今、「第11波」に入ったとも言われている。新たな変異株には、どういった危険性があるのだろうか。感染を防ぐ有効な対策を専門家に聞いた。

 

“医療崩壊”の心配も?──この夏「新型コロナ」が急増、ナゼ? 「熱中症」と似た初期症状 手足口病も流行【#みんなのギモン】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2e6ef8dcc490a10693a08227c46cf6588c4bc93

異常な暑さのこの夏、新型コロナウイルスの感染者数が急増しています。初期症状は熱中症と似ているため、自己判断は禁物。時間差で症状が現れる「免疫性肺炎」にも要注意です。手足口病も同時流行し、大人が重症化するケースもあります。対策を考えます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!