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志賀原子力発電所、復旧までに2年以上と北陸電力 能登半島地震の初期に「異常なし」と発表するも


*北陸電力
今年1月に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、北陸電力は本格的な復旧までに少なくとも2年以上かかるとの見通しを明らかにしました。
当初は異常なしとされていましたが、実際には深刻な被害が発生していると北陸電力も認めた形です。

NHKの記事によると、北陸電力は7月24日にオンライン記者会見を行い、地震で壊れた2号機の変圧器は一式取り替える必要があり、設備の製造に少なくとも2年程度が必要なることから、本格的な復旧はその後になると発表。
復旧作業が完了するまでの間は移動式の変電所を使った受電設備を設ける計画で、臨時の応急処置を行うことで来年9月末までには5回線すべてで電気を受けられるよう工事を行うとしています。

能登半島地震が発生してから変圧器の故障や設備のトラブルが相次ぎ、一時的に志賀原子力発電所の稼働に大きな影響が出たほどです。
最初の発表と比べても発電所の被害は深刻で、改めて原子力発電所の脆さを示したとも言えるでしょう。

 

志賀原発“設備の本格的復旧には少なくとも2年以上” 北陸電力
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240724/k10014521991000.html

能登半島地震で、外部から電気を受ける変圧器などが壊れる被害を受けた石川県志賀町にある志賀原子力発電所について、北陸電力は24日、設備の本格的な復旧には少なくとも2年以上かかるという見通しを示しました。

志賀原発は1号機、2号機ともに2011年から運転を停止していますが、能登半島地震では外部から電気を受ける際に使う変圧器が壊れ、現在も、3系統5回線ある送電線のうち1系統2回線が使えなくなっています。

 

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