*神社新報
神社界の機関紙「神社新報社」で脱税行為が発覚しました。
NHKによると、神社新報社は創刊70周年を記念して集めた協賛金を税務申告せず、税務署から4000万円余りの所得隠しを指摘され、重加算税を含むおよそ1500万円の追徴課税が決まったとのことです。
神社新報社は集めた資金の残金を記念事業や憲法改正、皇室制度に関する研究費用として貯めていたと報じられています。
ネット上では神社の機関紙が憲法改正や皇室制度の研究をしていたことに驚きの声が多く、改めて神社本庁と憲法改正の繋がりを指摘する声が高まっているところです。
「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180317/k10011368621000.html
神社界の機関紙を発行している東京の新聞社「神社新報社」が創刊70周年を記念して全国の神社などから集めた協賛金を税務申告せず、税務署から4000万円余りの所得隠しを指摘されたことがわかりました。
「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し #nhk_news https://t.co/yTOXjjWvaW
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年3月16日
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「皇室制度に関する研究費用」とは何でしょうか。しかし、伊勢神宮からの被災者用のお米を横取りしたり女性宮司を認めなかったり、神社のイメージはどんどん悪くなる一方ですね。
— 12月1日生まれのアマテラス (@12_1_iron_opal) 2018年3月16日
「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し | NHKニュース https://t.co/TMIkiDw6tq
金に汚いだけの奴らが、美しい日本の憲法などと言って醜悪な改憲運動で不様な憲法に変えようとしている。許されない。
— 四畳半(死刑は廃止に) (@yayamatu) 2018年3月16日
このタイミングで神社本庁の機関誌的な存在についての報道が。> 『残金は、次の記念事業のほか憲法改正や皇室制度に関する研究費用として貯めていたということです』 https://t.co/Oh1aUFHmVW
— flurry (@flurry) 2018年3月16日
NHK の報道基軸が変わった証左の記事。 https://t.co/sDGMkBiqYl
— 荒瀬俊治 (@shunpchan1) 2018年3月16日
脱税か。国益に反するね! / “「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し | NHKニュース” (49 users) https://t.co/7TnDflhJDn
— 十造 (@sasaki_juzo) 2018年3月16日
ことの是非はともかくとして、この「業界紙」の存在自体に興味津々なわたしです。一度見てみたいのう。
「神社界の機関紙」新聞社 4000万円余の所得隠し | NHKニュース https://t.co/EnPIz1okoo
— 閑古堂 (@1969KANKODO) 2018年3月16日
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