3月18日に投開票されたロシア大統領選挙で、現職のプーチン大統領が当選確実となりました。報道記事によると、プーチン大統領は開票率59.6%の時点で75.5%の得票率となっており、2位以下の候補者とは圧倒的な票差があったとのことです。
プーチン大統領は首都モスクワのクレムリン近くで勝利宣言を行い、「皆さんに感謝します。ロシアには大きな成功が待っている。ロシアの名のもとに、ともに大事業を成し遂げよう」とコメントしました。
今回の大統領選挙では有力な対立候補が居なかったこともあり、対立候補不在での圧勝だったと言えるでしょう。
ロシア大統領選 プーチン氏が勝利宣言 通算4期目
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180319/k10011370531000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
18日に投票が行われたロシア大統領選挙で、現職のプーチン大統領は、首都モスクワで支持者の前に姿を現し、「ロシアの名のもとに、ともに大事業を成し遂げよう」と述べ、勝利を宣言しました。
ロシア大統領選、プーチン氏4選確実 https://t.co/B4CPcSk8Xo
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年3月18日
【ロシア大統領選迫る】
今月18日にロシア大統領選挙が行われます。歴代のロシア大統領と日本の首相を画像で振り返っておさらい。#ロシア大統領選挙 #プーチン大統領 #ロシア pic.twitter.com/SlUWL5gLyS— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年3月16日
ロシア大統領選、投票率向上狙い有権者にiPhone進呈
こうした試みは旧ソ連時代の選挙を彷彿させる #ロシア #プーチン https://t.co/Lgw7xKEN4m— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2018年3月18日
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