ツイッターに投稿された差別的なコメントがキッカケで、投稿者が書類送検されました。
書類送検となったのは神奈川県藤沢市の無職の男性(50歳)で、在日コリアンの女性に対して「ナタを買ってくる予定。川崎のレイシストが刃物を買うから通報するように」などとヘイトスピーチを繰り返していたと報じられています。
投稿はおよそ1年半続けられ、その数は数百件に上るとのことです。
書類送検された男性は「こんなことになるとは思わなかった」とコメントしており、書類送検されたことに驚いていました。
この前の懲戒請求騒動でもネット上の右翼ブログに騙されて行動していた年齢は50歳前後が一番多く、今回の男性も同じ年代だったことに類似性を感じると言えるでしょう。
ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180524/k10011451041000.html
川崎市に住む在日コリアンの女性に対し、ツイッターで差別をあおるヘイトスピーチや危害を加えるとする投稿を繰り返し行ったとして、50歳の男が脅迫の疑いで書類送検されたことが、捜査関係者への取材でわかりました。
ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検 #nhk_news https://t.co/ZfoO4x7fT7
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年5月24日
ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検 | NHKニュース https://t.co/leLBahBAel
送検されたのが無職の50歳男性っつうのがまたなんというか痛々しいというか…何やってんだかっていうか…— タビトラ (@tabitora1013) 2018年5月24日
実際にあるんですね
さっきニュースでやってました。
ネットにヘイトスピーチ投稿脅迫の疑いで
書類送検
TwitterもLINEもネットですからね。— ミノル (@Ij72ODXvRJstwwj) 2018年5月24日
今の「日本の醜悪さ」を象徴しているヘイトスピーチ・ヘイトクライムの数々。アメリカも同じような状況になっているが、その元凶はともに「国のトップ」による「差別の助長」にあると断言しておく。
ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検 | NHKニュースhttps://t.co/q4COjFN50R— きーんえっぢ (@_keen_edge_) 2018年5月24日
数百回ヘイト投稿してこれが感想って本当にバカだな
>「こんなことになるとは思わなかった」という趣旨の話をしている
ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検 | NHKニュースhttps://t.co/4KMoHy0Cly
— viajeros (@worldjourney) 2018年5月24日
「こんなことになるとは思わなかった」って…
逮捕されんかったらずっと続けてたんやろ。まじで最低のクズ野郎やな。ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検 | NHKニュースhttps://t.co/13YoPEqgdB
— みゃりゅきょみゅ (@yesimgreat) 2018年5月24日
50歳で無職なやつが、そもそもものを言資格なし
ネットにヘイトスピーチ投稿 脅迫の疑いで書類送検https://t.co/F3eEzJwS86— にちぇ (@takab119237) 2018年5月24日
なるほど、脅迫ってこともあり得るのか。 https://t.co/1g1cR2tMfK
— 🌱七転び九起きの🍊天野 邪空🐾 (@amano_jakku) 2018年5月24日
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