新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

安倍政権が災害を選挙利用か?北海道地震で異例の政府主導発表、犠牲者数ミスで謝罪も!


自民党総裁選が始まったことで災害対策を含めた政治家のアピール活動が激化しています。先週に発生した北海道地震では異例の政府主導で犠牲者数の発表が行われ、北海道県庁が確認した死亡者数と安倍首相や菅官房長官が記者会見で発表した死亡者数に大きな差が発生する自体になりました。

9月7日の関係閣僚会議で安倍首相は「16人の方が亡くなられた」と発言するも、その後に菅官房長官が「死者9人と心肺停止7人だった」と修正。死亡者数の発表ミスは何度かあり、記者会見で質問を受ける場面も多く見られました。

原因は政府側が災害対策や対応を主導している姿勢をアピールするために、警察や自治体よりも率先して発表してしまったからです。結果的に確認した犠牲者数で差が出る形になり、報道にも混乱が発生してしまいました。

災害対応のアピールはネット上でも見られ、公式ツイッターを通して今まで以上に積極的な情報配信を展開しています。このような政府の動きに被災者からは感謝の声がある一方で、同時に「災害の選挙利用だ」「下心が丸見えで嫌」などと批判の声も多かったです。

 

<北海道震度7>犠牲者数が錯綜 政府主導で混乱も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00000052-mai-soci

 今回の北海道で起きた地震では、安倍晋三首相や菅義偉官房長官が犠牲者数をいち早く発表している。国の発表内容は警察や自治体より遅れることが多く、政府の先行発表は異例だ。政府関係者は「官邸主導をアピールする狙いがある」と話すが、首相が発言した情報が不正確で官房長官が謝罪する事態も招いている。

<自民党総裁選>相次ぐ自然災害に「防災」でも綱引き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000077-mai-pol

 10日に論戦が本格化した自民党総裁選で、相次ぐ自然災害を受けて防災も論点に浮上した。安倍晋三首相(63)は防災のための国土強靱(きょうじん)化に取り組むと強調。石破茂元幹事長(61)は政府の司令塔となる「防災省」創設を訴えた。国民に災害対策への関心が高まる中、両陣営は政権担当者として危機管理能力をアピールしようと躍起だ。【高橋恵子、野間口陽】

情報速報ドットコムの最新記事が届きます!