不動産会社のアパマンショップリーシングが札幌市豊平区の爆発事故について、お詫びのコメントを発表しました。
アパマンショップは従業員が事故現場付近で大量のスプレー缶の廃棄処理をしていたと認めた上で、「お怪我をされました方々の一日も早いご回復をお祈り申し上げるとともに、被害を受けられました皆様方には心からお詫び申し上げます」とコメント。
今回の事故は調査中だとして、業績などに影響があれば即座にお知らせするとしています。
今回の爆発事故によってアパマンショップが「除菌消臭スプレー」を賃貸契約とセットで買わせていた疑惑も浮上しており、実際に被害者の報告と思われる書き込みがネット上に多く残っていました。
この除菌消臭スプレーは約2万円ほどで賃貸契約とセットで要求されることもあるようで、色々と憶測を呼んでいます。
札幌市豊平区の爆発事故に関するお詫びとお知らせ
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/bgdwto/
アパマンショップで契約を
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1337106328
ase********さん2010/2/2301:04:05
アパマンショップで契約を進めているんですが、「消臭抗菌代」という項目で2万円の請求があります。(2LDKです)担当に具体的にどういうことをして、強制かということを尋ねたところ、
「内覧で何組か案内しているので、簡単な清掃と消臭の処理をして、強制です。」
ということでしたが、その話をしている時は歯切れが悪く、違和感を感じました。そこで質問したいのは「消臭抗菌代」というのは実際何をするのか?
本当に強制でしないといけないことなのか?
【札幌・爆発事故まとめ】
▼アパマンショップ従業員(33歳男)がスプレー缶120本を密室内でガス抜き
▼噴射後、手を洗おうと湯沸かし器をつけたら爆発!
▼商品は「ヘヤシュ」という業務用の除菌消臭スプレー
▼期限切れの物を年内に処分したかったか…
▼隣の居酒屋「海さくら」は完全な被害者 pic.twitter.com/xltjTthkFV— ゆる系速報・ぽん太くん (@JPNG5) 2018年12月17日
アパマンショップでは15000円位で抗菌施工料なるもの(名称は様々)を取るとこが多いけど、その実態はスプレー缶タイプの消臭スプレー(原価は1/10くらい)で、各店舗たくさん常備していた。
ヘヤシュって商品で、確か使用期限があったと思うから、期限の切れたやつを処分しようとしてたのかなと。 https://t.co/DpP0aZ5V1s— 青 (@deep_blue_sea_) 2018年12月17日
スプレー缶の謎はこれですか…
ぼったくりの代償
アパマン会見はよ!はよ!
アパマンショップで契約を進めているんですが、「消臭抗菌代」という項目で2万円… https://t.co/OzbP2c1uhg #知恵袋
— 独眼竜Gちゃん-封印されし左眼- (@G_chan_X) 2018年12月17日
札幌市の爆発事故で吹っ飛んだアパマンショップ店内で処分しようとしてた、アパマンショップ製の除菌抗菌スプレー缶ヘヤシュの値段がえげつない。4LDKで2万5千円って pic.twitter.com/64CNqZipMb
— ピコピコマシン7000 (@Shephrd7000) 2018年12月17日
アパマンショップの爆発。抗菌消臭代として2万の仲介料金取って、現物の消臭剤スプレーが使いきれずに余って、それを処理するのに外では作業できずに屋内でぶちまいていたようだね。退去者や入居者に2万で消臭剤1本買わせるというすごい商売してたみたい。錬金術だね。
— rabbitfire1 (@rabbitfire1_) 2018年12月17日
ほら来た()
【アパマンショップなぜ?120本もガス抜き】実は抗菌スプレー「部屋ッシュ」消火機器「火消ッシュ」を部屋貸しの抱き合わせ販売、ほとんど使用していなかった事を元従業員が告白してしまう() pic.twitter.com/9WruZRUHkk
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) 2018年12月17日
なんでアパマンショップに処理しなきゃいけないスプレー缶が100本もあるのかが謎すぎる。 pic.twitter.com/A6NLnDKKzA
— 戌絵 (@inue_0331) 2018年12月17日
#アパマンショップ に #除菌消臭スプレー が山ほどあったのは、このせいだったのか。スプレーでシューッとするだけのチンケな作業でぼったくるからバチが当たったんだなと。#不動産 #消臭抗菌代 #消臭抗菌サービス #ハウスケアサービス pic.twitter.com/qBJB5W2luy
— 愚鈍 (@gudon_san) 2018年12月17日
札幌のアパマンショップのガス爆発、段々面白いことになってきた。
・アパマンは契約時に消臭抗菌処理代2万円を取る、今回爆発したのは消臭抗菌スプレー
・消臭抗菌代にはノルマがある(ソース不明)
・札幌市のごみ収集でスプレー缶に穴を開ける必要はない
・何故室内で100缶もまとめて穴を開けた?— Roy.twi (@roy_twi) 2018年12月17日
アパマンで作業していたスプレー缶ヘヤシュ(heyas)は業務用除菌消臭スプレーで、1回押すとおよそ4分間自動で噴射される勲煙タイプで密室内に薬剤が散布される。アパマンショップでは消臭抗菌作業代行に保有や販売代行していたスプレー。一般のヘアスプレー等と混同しないよう、正しく報道するべきです pic.twitter.com/DUh97f2YAG
— 𓇼𓀤𓆉 (@2mu_good) 2018年12月17日
爆発事故を誘引した「スプレー缶100本」の謎、アパマンショップが貸し出す部屋の「抗菌施工料」と称して客からお金を取り、それを業者に外注するのではなく社員自らスプレーでシュッシュッとやっていたからだということをTwitterの情報で初めて知った。文字どおり、セコさ大爆発。
— まことぴ (@makotopic) 2018年12月17日
今回の札幌の爆発事故はスプレー缶100本の穴あけ作業中に給湯器を使ったことが原因らしい
これについてわかったことといえば、日曜日の夜スプレー缶100本穴あけ作業とかアパマンショップがブラックすぎるってこととスプレー缶100本あれば会社吹き飛ばせることぐらい
特に有益な情報無いですね pic.twitter.com/kiqc98clCN
— 話題の画像&動画&NEWS (@bakuwara7777) 2018年12月17日
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