*株価
アメリカのダウ平均株価が史上最高値を更新しました。
11月15日のニューヨーク株式市場はアメリカのクドロー国家経済会議委員長が、「米中通商協議が合意に近づいている」と言及したことで買い注文が相次ぎ、前日から222ドル上昇し、史上最高値の2万8004ドルまで値段が跳ね上がっています。
これはアメリカという国が建国されてから一番高い株価であり、連日連夜の株価更新に市場では警戒感も強まっているところです。
株価上昇の原因としてアメリカの雇用統計の改善や米中関係の好転がありますが、世界経済を見てみると、欧州の低迷やイギリスのEU離脱問題、中国の経済格差などが深刻化している状態で、そこまで良いとは思えません。
この上昇相場もいつまで続くか分からず、いずれは行き過ぎた急上昇によって、急落や暴落が起きる恐れもあると言えるでしょう。
NYダウ平均株価
https://nikkei225jp.com/nasdaq/
今更ながら7円で購入した南アフリカランド円の決済タイミングを7.6円から7.45円に引き下げ
ところが三回連続上値更新を阻まれ全く7.6円まで上がる気がしない
そんな状況でダウ平均が連日高値更新とかしてて、そろそろダウ平均が下落したら巻き添いで円高来たら嫌だな〜ってよぎりました
— わいしー.com@投資部 (@takapon_yc) 2019年11月13日
おはようございます。今朝の時間外取引概況。日経平均株価先物CME終値215円高。NYダウ平均株価先物終値202ドル高。為替108円後半。原油先物57ドル後半。ビットコイン92.1万。日経平均は外国人機関投資家が6週買い越し。個人投資家は5週連続で売り越しだった。潮目の変わりどころかもしれない。 pic.twitter.com/6aNsSYAkFH
— 株億太郎 (@KabuokuTaro) 2019年11月15日
NYダウ平均にしても、史上最高値とはいえ、まだ高値圏とは言えない。まだ上げる余地がある。米中協議はうまくいくということです。チャートに全ての情報はそろっている。 pic.twitter.com/5ZIqjguMIP
— sola-trek (@h_jugon85) 2019年11月15日
ダウ平均はすごいですね
上昇の勢いが衰える雰囲気はぜんぜんみえないように思います
すごいなぁ金曜日の安値の27750ドルを下抜けなければ、勢いは変わらずでしょうか…
それにしても3年前に比べ10000ドルも上昇したんですね
— みかんや (@mikan_ya_) 2019年11月16日
2009年 ダウ平均は割高
2010年 ダウ平均は割高
2011年 ダウ平均は割高
2012年 ダウ平均は割高
2013年 ダウ平均は割高
2014年 ダウ平均は割高
2015年 ダウ平均は割高
2016年 ダウ平均は割高
2017年 ダウ平均は割高
2018年 ダウ平均は割高
2019年 ダウ平均は割高この間にダウは底値から4倍
— 伊藤 (@K5Y5X8P3SP0voEm) 2019年11月16日
>3週間前までは、27000ドルの大台
やっぱり
「NYの親分さん」の影響でしょう。想定済みと考えるのは、
斜め読みですか?(^o^)月足で見ると、ダウ平均は、
リーマンショックの頃を除き、
一貫して右肩上がり。https://t.co/wVWj9o048fこれが米国市場経済だと
わたしは思います。では。(^o^)
— シムタケ (@shimutake) 2019年11月16日
ダウ平均が今上がってる理由がぶっちゃけよく分からん。中国との貿易交渉絡みなんだろうけど、それでも懸念要素が無くなる事と上がる要素がある事は違う。とりあえず主要株は売ったからしばらく様子見だな
— KlausAureolanus (@KlausAureolanus) 2019年11月16日
ダウ上げすぎだろう、、、、
怖くなってきた。【ダウ平均】+222.93 (+0.80%) 28004.89 pic.twitter.com/0r3puVxq5m https://t.co/wI1UpesqNL
— 大江 @事業家&投資家 (@ohenaga) 2019年11月16日
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