3月2日は全国各地から新型コロナウイルスの感染報告が相次ぎ、国内で確認された感染者数が980人となりました。
厚生労働省によると、3月2日に感染が確認されたのは北海道と神奈川県で5人、新潟県が4人、大阪府が2人、愛媛県が1人、高知県が1人、それにクルーズ船の乗員1人を合わせて計19人。
内訳はクルーズ船の乗客乗員が706人で、日本本土における感染者数が260人、チャーター便の感染者が16人となっています。
また、死亡が確認された患者は12人、重症として入院治療を受けているのは合わせて57人でした。
症状が改善したとして退院出来たのは43人だけで、新型コロナウイルスの病状はかなり長引く傾向があると発表されています。
愛媛県の事例だと、新たに感染が確認された40代女性は2月21日から23日にかけては東京都と関東の3県に旅行していたことが確認されており、2月15日夜には大阪・都島区のライブハウスにも参加していました。
このライブハウスは高知県在住の女性らが陽性反応となった場所で、かなり広い範囲に感染を拡大させてしまった懸念があるところです。
厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器をつけたり集中治療室で治療を受けたりしている重症者は、2日の時点でクルーズ船の乗船者が34人、国内で感染した人などが23人の、合わせて57人となっています。
各地の自治体や厚生労働省によりますと、2日はこれまでに、北海道、神奈川県、新潟県、大阪府、愛媛県、高知県、それにクルーズ船の乗員1人の
合わせて19人の感染が新たに確認されました。
新型ウイルス 愛媛初の感染確認
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20200302/8000005783.html
愛媛県は、県内で初めて、愛南町に住む40代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
愛媛県内で感染が確認されたのは初めてで、女性は、すでに3人の感染が確認されている大阪市内のライブハウスに行っていたということです。

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