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新型コロナで死去した力士の勝武士さん、高熱で保健所に連絡するも繋がらず 休業日として対応無し 

新型コロナウイルスに感染して亡くなった大相撲力士の勝武士(しょうぶし)さんが保健所に事前連絡をするも、休業状態で全く対応してもらえなかったことが問題視されています。

勝武士さんは4月4日から38℃の高熱状態となり、師匠の高田川親方が保健所に電話をしたところ、休業期間中で電話が繋がらず、そのまま医療機関が中々見つからない状態が続きました。
4月8日になると容態が急変したことから救急車が呼ばれますが、それでも受け入れ先が中々見つからず、夜になって都内の病院に入院。4月10日のPCR検査でやっと新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、新型コロナウイルスの専用治療を受けることになりました。

4月19日から更に容態が悪化し、集中治療室で治療を受けている最中に死亡が確認されたと報じられています。

一連の流れがメディアに取り上げられると、この初動対応の遅れが死亡に繋がった可能性があるとして、保健所の対応に批判の声が殺到。
保健所側は「週末で休業日にあたり、電話には都の健康相談番号を案内していた」などと説明しており、現時点では目立った不備はないとしていました。

保健所を中心とする医療機関の対応遅れは前々から指摘されていますが、一向に改善の気配がなく、緊急事態宣言が出ている状態でも週末を定休日として休んでいる状態にも疑問があるところです。
本来ならば24時間体制で備えておくべきだと言え、今回の対応を含めて、保健所や医療機関の動きは異常なほど遅すぎです。

 

勝武士、高熱も保健所につながらず 区長「調査に協力」
https://www.asahi.com/articles/ASN5G6V5MN5GUTIL03J.html

高田川部屋の三段目力士が新型コロナで死去 発熱後も数日間、医療機関が見つからず
https://hochi.news/articles/20200513-OHT1T50112.html

 

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