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地震調査委「大地震に注意」⇒宮城県で震度5弱、M6.3の地震発生!東日本大震災前と類似のスロースリップ現象を観測


東北地方の三陸沖で巨大地震の前兆現象である「スロースリップ」現象が強まっています。

地震調査委員会は今年4月20日に三陸沖で発生したマグニチュード7.7(最大震度5強)の地震に関する調査報告を行い、本震の発生後も非常に活発な地震活動が継続していると報告。人間が体に感じない微弱な揺れを含めると1000回以上の地震活動があり、震源の周辺で断層がゆっくりと動く現象「スロースリップ」が今も進んでいると分析されています。
それを裏付けるかのようにこの報告の翌日に三陸沖でマグニチュード6.3、最大震度5弱の強い地震が宮城県沖で発生しました。

別名「ゆっくりすべり」とも呼ばれているスロースリップ現象は2011年3月11日の東日本大震災前にも観測されており、当時は謎の地殻変動として一部の専門家が指摘していたものです。
このままさらにスロースリップが加速した場合、地震調査委員会はマグニチュード8前後の巨大地震が発生する恐れがあるとして、引き続き大きな地震への警戒を呼び掛けています。

 

地震調査委員会 報告書
https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2026/20260420_off_sanriku_2.pdf

地震調査委「大地震に注意」 東日本大震災前にも確認された現象 三陸沖で「ゆっくりすべり」が加速
https://www.fnn.jp/articles/-/1044857

政府の地震調査委員会は4月、三陸沖で発生した地震のあと、震源周辺で「ゆっくりすべり」が加速していると発表しました。

今後大きな地震につながるおそれがあるとして注意を呼びかけています。

4月20日、三陸沖でマグニチュード7.7の地震が発生し、青森県で最大震度5強を観測し、津波警報も発表されました。

地震情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/


発生時刻 2026年5月15日 20時22分ごろ
震源地 宮城県沖
最大震度 5弱
マグニチュード 6.3
深さ 50km
緯度/経度 北緯38.9度/東経142.1度
情報 この地震による津波の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。
震度5弱
宮城県 石巻市  登米市  大崎市
震度4
岩手県 盛岡市  大船渡市  花巻市  遠野市  一関市  陸前高田市  釜石市  奥州市  滝沢市  矢巾町  平泉町  住田町  大槌町
宮城県 気仙沼市  名取市  岩沼市  栗原市  東松島市  松島町  利府町  色麻町  涌谷町  宮城美里町  南三陸町

 

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