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危機的な状況の沖縄、緊急事態宣言の延長を検討!医療が最も深刻な状態に!西村担当相は交付金の増額に慎重論


*沖縄県
新型コロナウイルスの感染者数が急増している沖縄県で、緊急事態宣言の延長が検討されていることが分かりました。

沖縄県は8月15日を期限とする緊急事態宣言を8月1日に発令しましたが、それから12日間が経過しても新型コロナウイルスの感染者数が減らない上に、医療機関の受け入れ体制が危機的な状況になっているとして、緊急事態宣言の延期を検討していると発表。

8月11日の記者会見で玉城デニー知事は「爆発的な感染患者の増加で警戒レベル4に相当する。医療機関の病床確保数を200床から425床に拡充すると共に、新たな宿泊施設の増設、ホテルの確保を早急に行っています」と述べ、引き続き繁華街の時間短縮や県民の移動自粛を要請するとしています。

既に沖縄県の専用病床は受け入れ率が100%を超えているような状態で、医療体制が崩壊寸前となるくらい切迫しているのが実情です。

沖縄県以外の自治体でも厳しい状態になっていますが、西村経済再生担当相は交付金の増額要請には根拠を示すように求め、地方への支援は出し渋りをしていると言われています。

政府としてはこれ以上の追加支出は嫌っているようで、支援を求める地方自治体と政府の方針がぶつかって調整作業が難航。
沖縄県のように独自の緊急事態宣言を出している地方自治体だと負担も大きく、政府に追加の財政出動を求める声が高まっているところです。

 

沖縄県が警戒レベル引き上げ検討 緊急事態宣言も延長か
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/615359 

沖縄県は新型コロナウイルス感染症の警戒レベルを最高の4(感染まん延期)に引き上げる方向で最終調整に入った。県民に求める行動内容などを詰める。感染者数などの推移を見極め、13日にも県の対策本部会議で最終決定し、玉城デニー知事が発表する。15日までとしている県独自の緊急事態宣言の延長も検討している。また、国の協力を得て、那覇空港で来県者の抗原検査を実施する態勢が8日に整ったと発表した。

交付金増額に根拠求める 西村大臣 X 全国知事会
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bcbfa2e26f658cc5ddcaa161fe6becfac44c59

西村経済再生担当相は、全国知事会とテレビ会議を行い、交付金の増額の要請に対し、根拠を示すよう求めた。
全国知事会・飯泉会長「対象の業種、また、地域を限定した休業要請を行っていくにあたり、補償金的な協力金、これを支給していくことが不可欠」

 

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