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菅義偉首相がハンコ原則禁止を全省庁に指示!ハンコ禁止法案を来年提出へ 行政のデジタル化を強制的に促進


*官邸
菅義偉首相が全ての省庁を対象として、ハンコ(押印)を廃止するように指示しました。

10月7日に首相官邸で第1回規制改革推進会議が行われ、菅首相は「行政手続では、書面・押印・対面主義の見直しを抜本的に進めています。既に、押印は原則廃止の方針を河野大臣が表明いたしました。その方針を前提として、近日中に、全省庁において全ての行政手続の見直し方針、このことをまとめていただきたいと思っています」と述べ、全ての省庁を対象にしてハンコを原則禁止にすると表明。

来年の通常国会にも関連法案を提出するとして、それまでに全ての行政手続きのデジタル化やハンコ廃止を進めておくように指示しました。

そして、会議の中で菅首相が最も強調したことは「規制改革」で、「行政の縦割り、既得権益、悪しき前例主義を打ち破って、規制改革を全力で進めるために、各省庁が自ら規制改革を進めることが必要であると思います。河野大臣を中心に、デジタル改革担当大臣、また規制や制度を所管する関係大臣は、よく連携して大胆な規制改革を進めていただくようにお願いしたい」とも熱弁しています。

今回のハンコ廃止はデジタル化を強制させるための動きであり、目玉政策のデジタル庁を実現するための下準備です。
これからハンコ廃止に続いてデジタル化を促す政策が増えることになると予想され、口だけだった安倍政権と比べて、菅政権は容赦なく政策を次々に繰り出してくることになると思われます。

 

菅首相「脱はんこ」全省庁へ指示 近く方針、年内に省令改正―規制改革スピード重視
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100700923&g=pol

菅義偉首相は7日に首相官邸で開いた規制改革推進会議(議長・小林喜光三菱ケミカルホールディングス会長)で、全省庁を対象に、押印廃止など行政手続きの見直しに向けた方針を近日中に取りまとめるよう指示した。これを踏まえ、年内に関係省令・告示を改正し、来年1月召集の通常国会に関連法案を提出する考えだ。

 

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