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安倍晋三前首相の私邸、今も多数の警察官で厳重警備!周辺道路にもバリケード!歴代首相の中でも異例対応 24時間体制で30人ほど 


*安倍晋三氏
安倍晋三前首相の私邸に今も多数の警察官が配備されていることが分かりました。

これは週刊誌の女性自身が取り上げた情報で、安倍氏の私邸は周辺道路も警察官が封鎖して、地元住民らの通行をチェックするほどの厳重な警備体制が続いているとのことです。
配備されている警察官だけでも30人ほどが確認されたとして、過去の歴代首相と比べても前例がないほどの警備体制が続いていると報じられています。

安倍氏の私邸をここまで厳重警備する理由は不明ですが、警察側が何らかの動きを察知している可能性もあり、あえて警備を強化しているのかもしれません。ただ、本人が警備を拒否することも出来ることから、安倍氏が自らの意思で警察側に厳重警備を求めたとも考えられ、税金の無駄遣いとして国民側の反発が強まることになりそうです。

 

安倍前首相 辞任後も私邸に警察官…異例の2億円警備続くワケ
https://jisin.jp/domestic/1912630/

安倍晋三前首相が辞任してからもうすぐ2カ月、渋谷区内にある自宅マンション前の道路は、いまも警察官やバリケードによって封鎖されたままになっている。
「理由を言えば道を通してくれるのですが、やっぱり不便ですね」(近所の住民)
安倍前首相の自宅マンションの前にはポリスボックスも残されたままで、さらに付近の大通りにはマイクロバスなどの機動隊車両が4台待機していた。

 

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