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立憲民主党・枝野幸男代表「zeroコロナを目指すべき」「徹底した感染封じ込め、十分な補償と給付をセットで」


立憲民主党の枝野幸男代表がwithコロナからzeroコロナを目指すべきだとして、政府に新たな政策提言を行いました。

1月末の衆議院本会議で枝野代表は新型コロナウイルスの新規感染者数を一桁台まで減らした台湾やニュージランドを参考例にした上で、「市中にウイルスが蔓延する中で経済を回していくwithコロナではなく、市中から感染者をなくしてしまう、いわばzeroコロナを目指し、成果をあげているのです」と言及。
いわゆるwithコロナ政策では完全な感染封じ込めが出来ないと触れ、まず最初に厳しい感染封じ込め政策を行い、合わせて十分な補償と給付を同時に実施するべきだと提案していました。

他にも具体的な医療支援やPCR検査の拡充、感染者の隔離政策、家賃支援、休業支援、追加給付金などを枝野代表はまとめており、政権交代を実現したときには全て実現したいと言葉を強めています。

1月31日の党大会でもzeroコロナ政策を繰り返し、菅政権のコロナ対応を批判していました。

今年は衆議院解散総選挙が確定である年だけに、各党も総選挙を視野に入れたコロナ政策を打ち出してくることになりそうです。

 

【立憲民主党の提案】 withコロナからzeroコロナへ
https://note.com/edanoyukio0531/n/n5fab565585bc

 国内での感染封じ込めに概ね成功し、経済も順調に回復しているニュージーランドや台湾では、「感染防止と経済の両立」を目指すのではなく、まずは徹底的な感染の封じ込めに取り組みました。市中にウイルスが蔓延する中で経済を回していく「withコロナ」ではなく、市中から感染者をなくしてしまう、いわば「zeroコロナ」を目指し、成果をあげているのです。一時的には強力なロックダウン措置をとった多くの欧米諸国でも、そして日本でも、感染拡大の繰り返しに苦しんでいるのは、十分に感染者を減らさないうちに対応を緩めたからです。
幸い日本は、両国と同様の島国で、水際対策を取りやすい環境にあります。人口や経済規模には違いがありますが、これらの成功例を参考に、「withコロナ」から、「zeroコロナ」を目指す方向へと転換することを提案します。

まずは徹底した感染の封じ込めに取り組み、その間は、十分な補償と給付で支える。できるだけ早く感染を封じ込めた後に、いつでも封じ込めができる体制を維持しつつ、旅行でも会食でもイベントでも、制約なく安心して再開する。このことで、結果的に経済を最も早く立ち直らせることにつながります。これこそが、取るべき基本戦略だと思います。
合わせて、政府は、緊急事態宣言について、ステージ3、新規感染者数500人にまで下がれば解除すると言っていますが、これでは、また感染が拡大に向かい、経済にもより深刻な打撃を与えかねず、見直すべきです。

zeroコロナのための3つのプラン
こうした基本戦略の下、立憲民主党は、具体的な施策の三本柱として、以下を可及的速やかに進めるべきと考えます。

第一に、命を守る砦である医療の崩壊、壊滅を、最優先で食い止め、充実させることに最優先で取り組みます。医療機関や従事者に対する支援を万全にし、病床の確保を急ぎます。
第二に、感染の広がりを防ぎ、封じ込めることを徹底します。無症状の方を含めた感染者の早期把握と確実な隔離を進め、間違っても第四波を招くことがないよう抑え込みます。
第三に、感染を徹底して封じ込めるまでの間、倒産や廃業を防ぐ補償と、誰一人取り残すことがない生活支援で、暮らしと経済を守ります。

 


 

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