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尾身茂会長が東京五輪開催を猛批判!菅政権の対応に怒り 「今の状況で五輪をやるというのは普通はない」「何のための五輪か」


*記者会見
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が、東京オリンピック・パラリンピックの開催に突き進む菅政権の対応を批判しました。

6月2日の衆院厚生労働委員会で尾身会長は「今の状況で普通は(開催は)ないが、やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」と述べ、今の感染状況が続く時は東京オリンピックの開催は出来ないと発言。
政府も現在の情勢で東京オリンピックを開催する明確な理由を国民に説明する責任があるとして、東京オリンピックの開催を前提としている菅政権に釘を刺しました。

前々から尾身茂会は政府の対応方針に疑問を投げ掛けていましたが、ここまで明確に強い言葉で東京オリンピック開催を否定したのは初です。
それだけ新型コロナウイルスの感染状況と政府対応に危機感を持っているのだと思われ、政府が専門家の意見を無視して、強引に東京オリンピックまで踏み込むのか日本中が注目しています。

 

五輪「何のためにやるか明らかでない」 尾身氏、政府に説明求める
https://news.yahoo.co.jp/articles/177fad574a19ec1d2e5e174c884c8e272507ba9f?tokyo2020

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は2日の衆院厚生労働委員会に出席し、東京オリンピック開催について、「今の状況で普通は(開催は)ないが、やるということなら、開催規模をできるだけ小さくし、管理体制をできるだけ強化するのが主催する人の義務だ」と主張。その上で、「こういう状況の中でいったい何のためにやるのか目的が明らかになっていない」と述べ、開催する場合は感染予防に向けた政府による丁寧な説明が必要だとの認識を示した。

 


 

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