*デジタル庁
デジタル庁の有識者会議で不足している日本のIT人材を移民で受け入れるように求める提言がありました。
これは電波新聞が取り上げた情報で、デジタル庁の有識者会議「デジタル社会構想会議」では不足傾向が続いている日本のIT人材問題が話し合われ、参加メンバーの一部から移民の受け入れで対応するように提案があったとのことです。
IT人材を移民で受け入れることは言語の違いだけではなく、情報が海外に漏れる恐れもあり、デジタル庁の正式な有識者会議でそのような意見が出てきたことに批判意見が相次いでいます。
特にIT人材は世界的にも争奪戦が激しい分野で、日本の待遇だと来てくれる人も限定されると思われ、政策として実施されても効果は限定的になりそうです。
デジタル庁は28日、デジタル社会の形成に向けて議論する有識者会議「デジタル社会構想会議」(座長・村井純慶大教授)の初会合を開いた。地域目線のデジタル化を求める意見が浮上したほか、不足するデジタル人材を「移民」で受け入れるなど、踏み込んだ提言も相次いだ。
IT人材向けの給与を今の最低3倍にしないと、海外からよい人材を招聘することはできないと思う。まずは日本国内での待遇の改善を考えないと、本気で誰も来ないというオチが待ってる。 https://t.co/1YR2epCfY4
— 小林信行 Nobuyuki Kobayashi (@nyaa_toraneko) October 18, 2021
国防に関わる情報管理に移民?https://t.co/6gxkWJSon7
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) October 18, 2021
「不足するIT人材は移民で受け入れを」デジタル庁が初の有識者会議(電波新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/YznIwEuLQT
こんな話が出ていたことを知らんかった。IT人材をできる限り低賃金で賄いたいという魂胆はいつまで経っても変わらんということ。あと移民に頼ったら情報持っていかれるで
— みなか™💉💉駆け出しエンジニア (@orgmrm) October 18, 2021
普通のIT人材はターミナル開いてSSHでリモートログインできれば、世界中のどこにいても仕事はできるんだよ。ITのために移民してもらう必要ない。そもそも優秀なIT人材が、給料の安い日本に移民したいとは限らない、と思う。
https://t.co/Krvmb3XrVy— マサトがっかちょー(兼いいんちょー)🇺🇲🗽Masato R. Nakamura (@MasatoNakamura) October 17, 2021
😎「人手不足の我が現場にもついに人が来るぞ!」
☺「「「わーい✨」」」🙋♂️「హలో, అందరికీ.」
🙋「Kaixo guztioi.」
🙋♀️「ਸਾਰੀਆਂ ਨੂੰ ਸਤ ਸ੍ਰੀ ਅਕਾਲ.」😱😭😰「「「」」」
「不足するIT人材は移民で受け入れを」デジタル庁が初の有識者会議(電波新聞デジタル)https://t.co/ygXIxLC0cA
— よんてんごP (@yontengoP) October 18, 2021
いきなり終了したデジタル庁
「不足するIT人材は移民で受け入れを」デジタル庁が初の有識者会議(電波新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/jlyaZrejbt
— skyred@8.13にモデルナ二回目💉 (@skyred001) October 18, 2021
日本でIT系を移民で補うニュース、現実的には残念ながらシンガポールや香港などの方が給料が良く、日本語を学ばなくても英語だけで採用して貰えるのに、日本へ移住してITやりたい人は、よほど日本好きじゃないと移住しないと思う。
まずは給与水準を上げないと話にならない
https://t.co/Cu7g4Ai3Hs pic.twitter.com/JqBvfJJ8JY— よしだたいき | 吉田の備忘録 (@TaikiYoshidaJP) September 30, 2021
いいね!しよう