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衆議院選挙の投票率、昼時点で21.49% 前回よりも0.34ポイント低下 


10月31日昼過ぎの時点で第49回衆議院選挙の投票率が21.49%となっていることが分かりました。
NHKの報道記事によると、平成29年に行われた前回の選挙と比べて0.34ポイントほど低く、「期日前投票」を行った人は1662万人余りとなっています。

新型コロナウイルスの影響もあって投票所では感染防止策を行っており、その影響で長蛇の列が出来ている場所もありました。
投票率が上がると無党派層が増えることで組織票が弱くなると言われ、逆に投票率が下がると組織票が強くなります。
投票率によって結果が変わる恐れもあり、投票率がどうなるかはかなり重要だと言えるでしょう。

 

衆議院選挙 投票進む 全国の投票率21.49%(午後2時現在)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211031/k10013328631000.html

衆議院選挙は各地で投票が行われていて、総務省がまとめた全国の投票率は、午後2時現在21.49%で、前回、平成29年の選挙と比べ0.34ポイント低くなっています。

第49回衆議院選挙の投票は、30日までに繰り上げ投票が行われた一部の地域を除いて、全国4万6000か所余りの投票所で行われています。

総務省がまとめた全国の投票率は、午後2時現在21.49%で、前回、平成29年の選挙と比べ0.34ポイント低くなっています。

 

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