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NATO会議に日本の統合幕僚長が初参加 日本のNATO加盟も視野?北欧2国がNATO加盟申請 トルコは反発


*防衛省統合幕僚監部@jointstaffpa
5月19日に自衛隊「制服組」トップである山崎幸二統合幕僚長が初めてNATO(北大西洋条約機構)の参謀長会議に初めて出席しました。
今回の参謀長会議には日本街にも韓国やオーストラリア、ニュージーランドの参謀らも招待されており、アジアの安全保障に関しても意見交換が行われたと発表されています。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからアジア方面にもNATO(北大西洋条約機構)の範囲を広げるというような話が浮上中で、その候補の一つとして日本に注目が集まっているのです。

一方で、すでにNATOへの加盟を申請した北欧のフィンランドとスウェーデンですが、トルコのエルドアン大統領が反対を表明したことで水面下の交渉が加速しています。
5月21日にはエルドアン大統領がスウェーデンとフィンランドの首脳と電話会談し、安全保障や外交政策面での懸念を伝えたとロイター通信が報道。

トルコがテロ組織と認定している反政府武装組織「クルド労働者党(PKK)」に北欧の2カ国が支援しているとして反発しており、合わせてトルコ向け武器輸出禁止の解除も要求しました。

NATOは原則として全加盟国の賛成が条件となっていることから、トルコの賛同を得ることが出来るかどうかがこれからの焦点になりそうです。

 

トルコ大統領、北欧2国と電話会談 NATO加盟巡り行動要求
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nato-turkey-idJPKCN2N801G

[イスタンブール 21日 ロイター] – トルコのエルドアン大統領は21日、北大西洋条約機構(NATO)に加盟を申請した北欧のスウェーデンとフィンランドの首脳と電話会談し、トルコの安全保障上の懸念について協議した。
トルコは同国の反政府武装組織、クルド労働者党(PKK)と関連のある人物らを北欧2カ国が支援していると主張している。

統合幕僚長、NATO参謀長会議に初参加へ 安保認識共有
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA163CM0W2A510C2000000/

自衛隊「制服組」トップの山崎幸二統合幕僚長は16日に日本を出発し、ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)参謀長会議に出席する。防衛省統合幕僚監部によると統幕長が同会議に出席するのは初めて。

 

 

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