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硫黄島沖で火山噴火続く!新たな島の誕生を観測 マグマ水蒸気爆発が発生中 


*気象庁
10月30日に小笠原諸島の硫黄島の沖で大規模な噴火が発生し、この影響で新たな島が誕生しました。

NHKや東京大学地震研究所の報告によると、10月末の噴火後から連続して非常に活発な噴火現象が観測されており、大量の岩石が積もって新たな島が形成されているのが確認されています。

調査を行った東京大学地震研究所は「マグマ水蒸気爆発を発生している火口と、島を構成する岩塊等を噴出している噴出口の、少なくとも2つの場所で噴火が起きていると推定される。浮遊軽石は海岸と並行して南西側に向けて帯状に分布する」とコメントし、マグマ水蒸気爆発が連続していると報告。
噴火が発生した島の周辺では海水の変色や大量の軽石が確認され、ここから溶岩を噴出する噴火に変化する可能性があるともしていました。

小笠原諸島から伊豆諸島のエリアは数年前から地震や噴火が増加中で、今回の噴火活動も一連の地殻変動に連動して発生した可能性が高そうです。

 

東京大学 2023年10月30日硫黄島沖噴火と新島形成について
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/eq/20249/


概要: 2023年10月30日に小笠原・硫黄島沖で発生していた噴火の様子を観察した。コックス・テール・ジェットを伴うマグマ水蒸気爆発が発生し、時折、長径数mを超える岩塊を投出していた。爆発地点のすぐ北側には新島が形成され、浮遊軽石や変色水が発生している様子も確認した。今回の噴火地点は2022年噴火とほぼ同じ場所であり、硫黄島のマグマ活動の再開を示すと考えられる。

硫黄島沖合に新たな島形成 “噴火続けば島拡大も” 専門家
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247211000.html

小笠原諸島の硫黄島の沖合で10月に噴火が発生し、大量の岩石が積もって新たな島が形成されているのが東京大学地震研究所の観測で分かりました。専門家は海水が高温のマグマに直接触れる「『マグマ水蒸気爆発』が起きていて、噴火が続くかぎり、島は拡大する可能性がある」と指摘しています。

 

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