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福島第一原発事故から13年、東電が内部ドローン映像を公開!原子炉の格納容器は今も高線量 核燃料デブリの取り出しや廃炉計画は難航


*東京電力
今日で2011年3月11日に発生した東日本大震災と福島第一原発事故から13年となりました。

東京電力は無人機ドローンで撮影した福島第一原発1号機の原子炉格納容器の内部映像を初めて公開し、今も内部は手つかず状態だと報告。
格納容器内部では金属部分が錆びついており、床には多くの破片が散乱。
震災時の対応で使われたと見られる機械や部品も13年前のまま転がっている状態で、格納容器内部に入ると大量の放射性物質によって映像にたくさんのノイズが入る場面も確認されています。

調査途中で不具合が発生したとして映像は途中で終了となっていますが、福島第一原発は2011年3月11日から全く変わっていないことが映像からもわかると言えるでしょう。

福島第一原発の廃炉計画は難航中で、核燃料デブリの取り出し作業は延期に延期を重ねています。
原発の奥深くには依然として大量の放射性物質が残り続け、詳細な状況はまだ分かっていません。
10年どころか20年以上の時間がかかる恐れがあり、改めて原発事故の深刻な被害状況を感じることが出来ます。

 

福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器内部気中部調査の実施状況(1日目)について
https://www.tepco.co.jp/library/movie/detail-j.html?catid=107299&video_uuid=15204

2万9000人が今なお避難 第1原発廃炉見通せず 東日本大震災13年
https://mainichi.jp/articles/20240310/k00/00m/040/142000cJR

 戦後最悪の自然災害となった東日本大震災は11日、発生から13年を迎えた。関連死を含む死者・行方不明者は2万2222人。東京電力福島第1原発事故により今も福島県7市町村に帰還困難区域が約310平方キロ残る。避難者は2月1日現在、2万9328人いる。
発生は2011年3月11日午後2時46分で、三陸沖を震源とする国内観測史上最大となるマグニチュード9・0を観測し、巨大津波が沿岸部を襲った。

福島第一原発事故から13年“最長40年で廃炉”計画に不透明さも
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240311/k10014385541000.html

世界最悪レベルとなった、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から13年。懸案となっていた処理水の放出が始まった一方、溶け落ちた「核燃料デブリ」の取り出しをはじめ、ほとんどの工程が延期を余儀なくされていて、最長40年で廃炉を終える計画は不透明さを増しています。
福島第一原発では、13年前の東日本大震災の巨大地震と津波の影響で電源が失われ、運転中だった3基の原子炉で核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が発生、大量の放射性物質が放出されました。

 

 

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