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副首都構想など重要法案の成立困難に!条文起草委も見送り!皇室典範改正は今日採決 国会会期の延長を検討へ


*官邸
国会の会期末が明日に迫る中、国会では重要法案の採決が行われています。
7月16日は再審制度を見直す刑事訴訟法改正案が委員会で可決される見通しで、皇室典範改正案も今日中に採決が行われる予定です。

ただ、副首都構想の関連法案は成立の見通しが立っておらず、政府与党は1週間から10日程度の会期延長を検討しています。
特に与党が過半数を抑えていない参議院の採決が難航し、まだ成立していない政府提出の重要法案13本は大半が成立困難となる可能性が高いです。

高市政権が掲げていた憲法改正を実現するための「条文起草委員会」の設置も見送りが決定され、高市首相が当初に目指していた方向性が怪しい情勢となってきています。

ここに来て国会会期の延長という話が浮上したことも野党側が「参議院軽視だ」と猛反発する要因となり、今月中に重要法案が何処まで採決されるかが大きな注目点になると言えるでしょう。

 

迫る会期末…“重要法案”攻防大詰め 与党は1週間~10日程度会期延長で調整 皇室典範改正案きょう採決へ 副首都法案など会期内成立難しく
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2806304

会期末があすに迫る国会では、きょう午後、皇室典範改正案など、残る重要法案の採決が各委員会でおこなわれます。こうしたなか、与党は国会の会期を1週間から10日程度延長する方向で調整に入りました。

衆議院では主要法案の審議にメドがついたことで、舞台は参議院に移りました。

皇室典範改正案 与党 会期末の成立図る 会期延長も検討
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015177891000

皇族数の確保に向けた皇室典範改正案について、与党は会期末の17日に成立させたい考えです。一方「副首都」構想の関連法案などは17日までに成立させるめどが立っておらず会期を延長する方向で検討しています。

皇室典範改正案は、15日に参議院の特別委員会で審議入りし旧皇族の男系男子を養子に迎えられるようにすることなどをめぐって論戦が交わされました。

与党、条文起草委見送り 衆院憲法審、中道の反発強く
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026071400808&g=pol#goog_rewarded

 衆院憲法審査会は14日の幹事懇談会で、16日に審査会を開いて今国会の議論を振り返る総括的な討議を行うことを決めた。今国会は17日に会期末を迎える。自民党と日本維新の会は連立政権合意に基づき、憲法改正に向け「条文起草委員会」の設置を目指しているが、中道改革連合の反発が強く今国会では見送る方向だ。

 

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