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イラク日報問題、稲田朋美氏は必死の弁明!安倍政権「あくまで防衛省内の問題」


政府が「無い」としていたイラク派遣部隊の日報が発見された問題で、南スーダンPKO問題の担当大臣だった稲田朋美氏がコメントしました。

稲田朋美氏はメディアの取材に対して、「南スーダン(PKO日報問題)の反省のもと、しっかりと文書管理をするということで、今回徹底的に捜索をした結果、見つかった」と述べ、南スーダン問題がキッカケで捜索した成果だと強調。
自身の責任については一切言及せず、全く問題がないかのようなアピールをしていました。

安倍政権としては防衛省だけに責任を押し付け、政権への被害を最小限に防ぎたい思惑があるようです。3日の記者会見で菅義偉官房長官は「まずは防衛省の中で対応する話だ」などとコメントし、防衛省の問題であると発言しています。

ただ、日報の調査指示は政府の大臣らがしているわけで、今になって出てきた点を含めて疑問点が数多くあるところです。日報の内容も気になると言え、今後の続報次第では森友文書に匹敵する騒動になるかもしれません。

 

「南スーダンの反省で捜索し、見つかった」稲田元防衛相
https://www.asahi.com/articles/ASL434GV0L43UTFK00D.html

 陸上自衛隊のイラク派遣時の活動報告(日報)が見つかった問題で、防衛相時代に存在しないと国会答弁した稲田朋美元防衛相が3日、国会内で記者団の取材に応じた。「南スーダン(PKO日報問題)の反省のもと、しっかりと文書管理をするということで、今回徹底的に捜索をした結果、見つかった」と述べ、自身の責任については答えなかった。

「また文書」政府防戦必死 自民不満たらたら
https://mainichi.jp/articles/20180404/k00/00m/010/224000c

 防衛省が「不存在」と説明していた陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかった問題で、安倍政権は「あくまで防衛省内の問題」と強調し、政権への打撃を抑えようと躍起だ。しかし公文書や情報の管理を巡る不祥事は、昨年から今年、防衛省だけでなく財務省、文部科学省、厚生労働省、内閣府などで多発する異常事態。佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問を終えて一息ついたばかりの自民党からも、政府の「緩み」に不満が噴き出している。【竹内望、高橋克哉】

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