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ネット「日本の水資源狙われてる!ヤバイ」⇒調査で確認できず!原野商法が原因か


一時期、インターネット上で「北海道の水資源が狙われている!」「重要な山や森林地帯が外国人に買収されている!」などと情報が出回りましたが、これについてNHKが調査をしてみたところ、意外な事実が判明しました。

まず、外国勢力による水資源の買収はほぼ無く、外国人が購入した土地の多くは「ニセコ」のような観光目的だったと報じられています。実際にNHKが購入者の一人にインタビューをしていますが、「友人に自慢できるから」などとコメントしていました。

中国では国が土地を管理していることから、個人で土地を所有することが禁止されています。そのため、知名度が高くて値段もそこそこに安い地方の森林地帯などが外国人によって買われたと見られているのです。

札幌の不動産業者も「彼らが求める森林は水源として価値のあるところはほとんどなかった。結局、事情を知らない海外の富裕層がブローカーにどうにもならない土地をつかまされたというのが真相だ。今ではブローカーもいなくなり、このあたりでは買収の話はなくなった」などと証言しており、具体的に水資源が奪われた事例はほぼありませんでした。

外国人が一時的に土地の買収量を増やしていたのは事実でしたが、結局は個人が盛り上がって自慢のために買っただけだと言えるでしょう。
ペーパーカンパニーが多いなどの気になる点はありますが、日本の水資源狙いというのは全く見当違いの陰謀論だとまとめることが出来るかもしれません。

 

”水資源が狙われている問題“を調べてみた
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011456591000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

その背景には、中国国内の不動産事情があるといいます。中国では、個人が土地を所有することは認められていません。

このため、中国の富裕層にとっては、北海道のような知名度の高い観光地に土地を持つこと自体がステータスになるのだといいます。

「誰も買い手がつかない1坪数十円とか数百円の森林だったが、パウダースノーで有名なニセコエリアの隣接地に広大な土地を所有できる。香港の富裕層はそのこと自体に価値を見いだしていたようだ」

男性はこう話してくれました。

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