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杉田水脈議員のLGBT発言、自民党が異例の注意喚起!党が公式HPで言及!「配慮を欠いた表現がある」


自民党の杉田水脈議員が雑誌のインタビューなどでLGBT(同性愛者)を強く批判していた問題で、自民党が公式ホームページ上で異例の見解を表明しました。

自民党は公式ホームページ上で「わが党は公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます」と述べ、LGBTを容認する方向で取り組んでいるとアピール。

その上で、杉田水脈議員の発言は問題があったとして、「今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです」というような注意対応をしたと明らかにしました。

党が公式ホームページで議員個人の問題発言を取り上げるのは異例で、それだけ自民党側も事態を重く見て動き出したのだと言えるでしょう。
一方で、指導しか対応をしておらず、議員辞職を含めた具体的な処分の情報は書いてありませんでした。

 

自民党 LGBTに関するわが党の政策について
https://www.jimin.jp/news/policy/137893.html

2018年8月1日
自由民主党

わが党のLGBTに関する政策については、「性的指向・性自認に関する特命委員会」において議論され、平成28年5月、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」が取りまとめられ、同年7月の参議院選挙及び昨年の衆議院総選挙の公約に明記されたところです。わが党は、公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます。

今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、本人には今後、十分に注意するよう指導したところです。

わが党は、今後ともこの課題について、各国の法制度等を調査研究しつつ、真摯かつ慎重に議論を進め、議員立法の制定を目指していく所存です。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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