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桜を見る会でジャパンライフに新たな疑惑!安倍政権が消費者庁に圧力?野党議員が刑事告訴を要求するも無視


警視庁などから悪質なマルチ商法を展開していた容疑で家宅捜索を受けたジャパンライフの山口隆祥元会長に桜を見る会の招待状が届いていた問題で、新たな疑惑が浮上しています。それは安倍政権がジャパンライフを守るために、消費者庁などの関係組織に圧力を掛けていた疑惑です。
桜を見る会への出席が問題視されているジャパンライフですが、2014年の時点で行政指導を受け、その後に野党の大門みきし議員などから刑事告訴の要請がありました。

これは国会答弁のやり取りにも記録が残っており、大門議員は「ジャパンライフは行政指導にも逆らって、事実上消費者庁を騙して活動を続けている」「消費者庁は一日も早く営業を止めるべきだ」「刑事告訴をするべきだと繰り返し繰り返し申し上げて来たのですが、とうとうされなかったわけであります」などと政府に何度も刑事告訴を求めていたのです。

ジャパンライフを巡る問題では消費者庁が行政指導止まりで、それ以上の踏み込んだ対応をしなかったことに批判の声もありましたが、それも安倍首相とジャパンライフの関係性で説明が出来てしまいます。

真偽は分かりませんが、内閣府が安倍首相とジャパンライフ会長の関係が親しいということで、消費者庁に強い圧力を掛けて刑事告訴を阻止した可能性があるかもしれません。安倍政権になってから内閣人事局が作られ、各省庁の人事権も安倍政権がほぼ掌握していました。

実際に刑事告訴となるような事例だったのに、刑事告訴が行われることが無かったことを考えると、このような背景があったのではと勘ぐりたくなるところです。

 

桜を見る会 「ジャパンライフ元会長も15年の総理枠で招待か」と共産追及
https://mainichi.jp/articles/20191126/k00/00m/010/292000c

 立憲民主党や共産党などは26日、入手資料を基に、2015年の「桜を見る会」に安倍晋三首相の招待枠で、警視庁などから悪質なマルチ商法を展開していた容疑で家宅捜索を受けたジャパンライフ(東京)の山口隆祥元会長が出席していた疑惑があると追及を強めた。衛藤晟一消費者担当相は衆院消費者問題特別委員会で「招待されたかどうかを含め、個人に関することは回答を控えている」としたうえで「(山口元会長が)どこからどうして(招待者リストに)紛れ込んだのか不思議でしょうがない」と述べた。

 

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