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政治資金監視の監査人が監査ミス、4年で25人がミス多発!原因は議員側のまとめて提出?期限直前で監査がパンクも


国会議員の政治資金を監視する監査人のミスや見落とし行為が多発していることが分かりました。

NHKの記事によると、去年までの4年間に監査ミスから総務省の指導・助言を受けた監査人の数は25人となり、延べ157人がミスの報告をしていたとのことです。ミスの内訳は金額や日付の記載間違え、収支報告書の誤り見落とし、支出の重複計上などとなっています。

中には別の書類をそのままコピーして転用した監査結果の報告ミスなども見られ、ズサンなケースもあったと報道されていました。

このようなミスが多発している背景には、国会議員側が書類を期限ギリギリになってまとめて提出している問題があり、担当者の方はメディアのインタビューに「監査には時間がかかるのに、議員側は収支報告書の提出期限の直前になって監査を依頼してくるため、限られた時間で膨大な資料を確認しなければならなくなる。なぜミスをしたのか明確な理由はわからないが、『監査ミス』が続いた背景にはこうした状況があると思う」と苦言を呈しています。

議員側が意図的に期限ギリギリまで引き伸ばしている可能性も考えられ、監査人の増強と早期提出の徹底が対策として必要になりそうです。

 

政治資金チェックする“監査人”が繰り返し「監査ミス」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191129/k10012195271000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005

国会議員の政治資金をチェックする監査人が繰り返し「監査ミス」を指摘されていました。
国会議員が関係する政治団体は、資金の使いみちについて外部の税理士などの監査を受けることが義務づけられていますが、収支報告書の誤りを見逃し、2年以上続けて総務省から指導・助言を受けた監査人が、去年までの4年間に合わせて25人いたことがわかりました。

 

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