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北海道で確認された感染者、大阪在住だった!23日に札幌訪問の会社員 大阪で感染した可能性 

水面下で大阪の新型コロナウイルスの患者数が激増している疑惑が浮上しています。

2月26日に北海道が発表した新たな感染者の1人に、大阪在住の40代男性会社員が含まれていました。この男性会社員は今月23日に札幌を訪問し、翌日に咳と発熱で医療機関を受診。その後の検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表されています。

この発表が事実だとすれば、札幌で感染したというよりも、大阪で感染していたのが札幌で発症した可能性が高いです。
新型コロナウイルスは長いと24日間の潜伏期間もあることから、たった1~2日程度で一気に発症まで行くとは考え難いと言えます。

大阪だと新型コロナウイルスの検査数が異常なほどに少なく、それによって患者数も非常に少ないです。
大阪の行政機関が意図的に隠蔽しているとの指摘があるほどで、検査をシッカリとやっている北海道で偶然に発見されたと考えたほうが納得できるかと思います。

 

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