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コロナで倒産件数が1万件超える見通しに!減少した売上高は計4兆3202億円 今後も拡大する恐れ 帝国データバンク


帝国データバンクが今年の倒産件数(負債1000万円以上)について、7年ぶりに1万件を超える見通しだと発表しました。

これは東京支社の赤間裕弥情報部長が記者クラブの会見で明らかにした情報です。

記者会見の中で赤間氏は「宿泊業の倒産が過去最多です」「飲食店の倒産も相次いで、倒産件数全体も8ヶ月の連続増加となりました」と述べ、記録的な倒産の高止まり状態が続いていると言及。
このままだと休廃業・解散の件数も昨年の2万3634件を超える可能性が高いとして、今後の雇用情勢に大きな影響を与えるだろうと強く語っていました。

また、520社が下方修正をおこなったことで減少した売上高の合計が約4兆3202億5400万円に到達し、前回調査から約1兆2203億2900万円の売上が減ったことも合わせて帝国データバンクから発表されています。

いずれも過去最多の減少幅を記録している状態で、企業の経営をサポートするために国がもっと様々な支援政策を打ち出さなければ、倒産や売上減少は拡大することになりそうです。

 

倒産件数、コロナで7年ぶり1万件超えか 雇用にも影響
https://www.asahi.com/articles/ASN5H6Q55N5HULFA022.html

帝国データバンクは15日、今年の倒産件数(負債額1千万円以上、法的整理)が2013年以来、7年ぶりに1万件を超えるとの見通しを明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響による倒産が増えていて、昨年の件数(8354件)を大きく上回ると見込む。
東京支社の赤間裕弥情報部長が日本記者クラブでの会見で明らかにした。

新型コロナウイルスの影響による上場企業の業績修正動向調査(2020年5月13日時点)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p200505.html

調査結果
1 「新型コロナウイルス」の影響を受けたとして業績予想の下方修正(連結、非連結)を発表した上場企業は5月13日までに累計520社(前回調査から145社増)と急増した
2 520社が下方修正をおこなったことで減少した売上高の合計は約4兆3202億5400万円(前回調査から約1兆2203億2900万円増)となった
3 新型コロナウイルス感染拡大に収束のメドがたたないなか、全国で関連倒産(5月14日15時時点、147件)も相次いでおり、影響の拡大が今後も懸念される

 

 

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