*取引所
東京証券取引所で大規模なシステム障害が発生し、10月1日朝8時の段階で全ての銘柄の取引が強制停止状態になっています。
日本取引所グループによると、相場情報の配信に障害が発生しており、東京証券取引所において全銘柄の売買と注文受付が全て出来ない状態になっているとのことです。
詳しい原因は不明で、復旧の目処も立っておらず、10月1日午前の株式市場はストップ状態が続いています。
障害に伴う売買の停止について
https://www.jpx.co.jp/news/1030/20201001-01.html
平素は、当取引所証券市場の運営につきまして、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日、相場情報の配信に障害が発生しており、東京証券取引所における全銘柄の売買を停止いたしますのでお知らせします。併せて、その時点より注文受付につきましても不可となります。復旧については現在のところ未定ですが、今後の予定については改めてご連絡いたします。
【速報】
東証は相場情報配信の障害により、全銘柄の売買を停止すると発表した。復旧めどは未定 https://t.co/PZVtYgzOBL— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 30, 2020
こりゃ事件だ→東京証券取引所は1日、株価など相場情報の配信に障害が発生していると発表した。午前9時の取引開始から全ての銘柄で売買を停止する。復旧のめどはたっておらず、現在原因を調査している。
東証でシステム障害、9時から全銘柄の売買停止:日経 https://t.co/sPimuHmNFE— 木村岳史(東葛人) (@toukatsujin) September 30, 2020
東証が売買停止との発表。
尚、復旧は未定ではありますが、今日はダメそう。。#売買停止 pic.twitter.com/vvbOn09TM5— RERE (@rerekabu) September 30, 2020
東証全売買停止とか
前代未聞!
復旧未定とかhttps://t.co/Hwf5RtizfS— 投資家 マネーコーチ株式会社代表取締役 大谷正光 プライベートバンカー (@jikojitugen) September 30, 2020
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