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高須院長「応援団のつもりが何故か会長に」河村市長「把握している事実と異なる」


*会見
名古屋市の河村たかし市長が愛知県の大村知事リコール署名について、代表である高須クリニック・高須院長の発言が間違っているとのコメントを出しました。
これは2月22日夜の記者会見で河村市長が高須院長の記者会見後に発表したコメントで、報道されている河村市長のコメントには「こちらが把握している事実と異なる」などと書いてあります。

先日の記者会見で高須院長は「最初は応援団のつもりだったが、他に誰も居ないので僕が会長に就くことになってしまった」と述べ、会長になったのは不本意だったと発言。
その発言に河村市長が異なるとしてコメントした形で、双方の見解が大きく異なっていることが発覚しました。

高須院長は「僕らは仲良しです。仲違いなんかしていません」などと発言し、河村市長との関係は良好だとしていますが、リコール署名の不正問題をキッカケにして報道されている両者の発言内容にズレが見られています。

 


 

 

関連過去記事

高須院長が記者会見、発言内容が物議!「僕は素人なんです!」「河村市長と僕は一心同体です」「名簿の偽造なんて想像の彼方」
https://johosokuhou.com/2021/02/22/44398/

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