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空港の入国者待機、1日300人が応答せず!ザル状態の水際対策 抗原検査の精度にも疑問 


日本の水際対策に対する批判が高まっています。
問題視されているのは入国した外国人らの検査監視体制で、朝日新聞の調査報道だと1日約300人が応答せず、詳細な位置情報が分かっていないとのことです。
他にも空港の抗原検査の精度に疑問を投げかける声も多く、メーカー側の発表でも陽性患者の発見率で50%を下回っていることもあり、検査と監視体制の両面で日本の水際対策の強化を求める声が相次いでいます。

日本政府は変異株の感染拡大から入国規制の対象国を拡大すると決定しましたが、それ以外の対応は昨年から殆ど変わっていません。
抗原検査の問題や監視体制の緩さは昨年から専門家が指摘していたことで、それから1年以上が経過してもザル状態が続いているのは国民にとって危機的な状況だと言えるでしょう。

 

入国後の待機者、1日300人が応答せず 粗い水際対策
https://www.asahi.com/articles/ASP5073J3P50UTFK01C.html?ref=tw_asahi

5月下旬、閑散とした成田空港に、中国・上海からの百数十人が降り立った。到着ゲートを出るとまず、出国前72時間以内に受けたコロナ検査の陰性証明書などを提出し、チェックを受けた。
続いて、レモンや梅干しの写真が貼られた幅約1メートルの個別ブースに入り、漏斗に唾液(だえき)をはき出した。コロナへの感染を調べる「抗原定量検査」だ。防護服を着た検疫官から「泡が多いです」「唾液が赤い。ワイン、飲みましたか」とやり直しをお願いされる人もいる。泡が多いと検体を分離しづらい。検査前30分以内に飲食していると正しい結果が出づらくなるという。

 

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