*官邸
2020年4月に安倍晋三元首相が全世帯を対象にして配布したマスクが未だに余っており、それを災害用備蓄マスクとして活用する案が浮上していることが分かりました。
朝日新聞の記事によると、いわゆるアベノマスクは約8000万枚も保管されたままで、後藤茂之厚生労働相は7日の記者会見で「災害対策用に備蓄して利用できる道があるのではないか」とコメントし、マスクの使い道を検討している最中だと発言。
現時点でマスクの保管に約6億円の費用がかかっているとして、2021年度も3億円の保管費が必要になると見られています。
ただ、アベノマスクは布製で密閉度が低く、災害時に使うマスクとしては性能が低いです。災害用マスクとして使うことを考えても微妙であり、虫の混入騒動もあったわけで、アベノマスクは国の責任で全て廃棄処分するのが無難だと思われます。
「災害用備蓄も検討」アベノマスク含む在庫8千万枚の使い道 厚労相
https://www.asahi.com/articles/ASPD74HC9PD7UTFL00D.html
新型コロナウイルス対策として政府が調達した布マスクが有効活用されないまま、大量保管されている問題で、後藤茂之厚生労働相は7日の記者会見で「災害対策用に備蓄して利用できる道があるのではないか」と述べ、引き続き保管しながら活用方法を探る方針を明らかにした。
防塵性の不確かなゴミマスクがいったいどんな災害時に役に立つというのか。保管費として膨大な税金をドブに捨て続けるつもりでしょうか。馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。
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— YELLOW_TAIL (@RedGolgo) December 7, 2021
これ自体が災害みたいなもんだよね😅 自民党か安倍さんに請求できないかなー
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— ギレルモ・ヒゲトロ監督 (@higesan39) December 7, 2021
ずっと保管されたままということは、使い道がないということ。災害用でも、布より不織布を備蓄する方が良い。
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— fuji_omi (@fuji_omi) December 7, 2021
このことも軽く触れてくれへんかな#プライムニュース 😷
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— bondance (@haruboisonline) December 7, 2021
「災害用備蓄も検討」アベノマスク含む在庫8千万枚の使い道 厚労相 #SmartNews 現状使い道はないが捨てれないからとりあえず保管するにあたり最もらしい言い訳考えました
保管料金考えたらそのお金を災害用に貯蓄したらお金の有効活用になるだろ https://t.co/afcMCuKFNV— くぎぱら❄️ (@tange258) December 7, 2021
今まで何も考えてなかったってことか。しかも、考えることは結局保管することだろ。活用して在庫減らすこと考えろ。こんなアホばっかの自民党の支持率が高いのが不思議だ
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— 木工屋げん (@mokkouya_gen) December 7, 2021
もういいよ諦めて。少しずつ都庁で「ご自由にお持ち帰りください」って出しときなよ・・・「災害用備蓄も検討」アベノマスク含む在庫8千万枚の使い道 厚労相(朝日新聞) – goo ニュース https://t.co/6k45YT7zf2
— Mizutama (@kotorihat) December 7, 2021
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