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ウクライナのゼレンスキー大統領が戦争前と戦争後で表情が変わっていると世界で話題になっています。
注目を集めているのは大統領の写真家が撮影したゼレンスキー大統領の顔写真で、戦争が始まる前に撮影された2月23日の画像と、4月に撮影された画像では表情が全く異なっているとして注目を集めていました。
僅か41日間でゼレンスキー大統領の表情は一変し、戦争前は笑顔の似合う健康そうな大統領でしたが、長引く戦争と厳しい現実を突き付けられて表情は黒くなり、顔も疲れで血色が悪く変化。
それだけ戦争はゼレンスキー大統領に大きな負担になっているとして、世界中からゼレンスキー大統領を心配する声が飛び交っています。
These photos were taken 41 days apart by the president’s photographer. The first one on the 23rd of February, the last day of peaceful Ukraine. The second one in Bucha today. pic.twitter.com/kfPU723gw1
— Katya Gorchinskaya (@kgorchinskaya) April 4, 2022
もうコメディアン時代の、観客と一緒に心から笑ってる、あの顔は出来ないし2度と見れないんだろうな。 https://t.co/Ag1YBir0bO
— 飴308@2㌔マン (@candylight308) April 5, 2022
グラディエーターの時のラッセル・クロウみたいになっちまった。 https://t.co/fEA0nYU1qc
— JETS狂のつぶやき (@jetskyou) April 5, 2022
国を失いかねない極限状態に置かれたリーダー。
ただ祈ります。写真は、ゼレンスキー大統領の専属カメラマンによって41日間隔で撮影されました。最初のものがウクライナが平和だった2月23日。2番目が今日(4月4日)のブチャで。 https://t.co/Yt00zD3SzB
— ありがとう前川修寛🇯🇵💙💛ウクライナに栄光あれ (@exstar444) April 5, 2022
一言の言葉も要らない。何語に変換する必要もない。 https://t.co/vOrP8vF2rY
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) April 5, 2022
男の顔は履歴書 https://t.co/t3ipa0HSC1
— Hiroki Sonoda (@SonodaHiroki) April 5, 2022
疲労と精神的な衝撃とが顔に刻まれている。
ブチャの蛮行、マリウポリの惨状、あらゆる状況がこたえているのだろう……
しかし彼こそがウクライナ人の希望となっている。最後まで、戦い抜いてほしい。 https://t.co/5BFbuNqIBq— papapa_minmin (@papapa_minmin) April 5, 2022
なんか見ただけで涙出てきた。どれだけのストレスの中で国民を励ます言葉をかけ、交渉や他国に向けて必死に訴え続けているか。思うだけで胸が痛い…日本は何ができるの?神様…神様… https://t.co/uhnYD20LsO
— さくま桜 (@kinkinkikikikin) April 5, 2022
こんな悲壮な顔見たことない。どれだけ心に傷を負っていることか。ロシアとの戦いに勝利して、救われた国民を見た時に初めて救われるんでしょうね。
本当に勝ってほしい。
ウクライナのために戦っている全ての人に救いがあることを祈ります。 https://t.co/YvFLIeLWon— FOR Ukraine (@Ukraine3For) April 5, 2022
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