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【参院選】岸田首相「減税は考えていない」 安倍晋三氏「金融引き締めなら悪夢のような時代に戻る」


*自民党
岸田文雄首相と安倍晋三元首相が参議院選挙の街頭演説や党首討論の中で、減税政策や金融引き締めを強く否定しました。

岸田首相は6月21日に行われた党首討論で「社会保障の安定財源と位置付けられており、減税は考えない」と述べ、安定財源の1つである消費税の減税は考えていないと強調。
食料品の価格高騰をピンポイントで狙った政策をしっかりと用意するとして、減税をしなくても問題はないとの見解を強調していました。

減税はれいわ新選組や立憲民主党、共産党などの野党勢力が公約に記載していることから、自民党もそれに合わせて動くのか注目が集まっていたところです。

安倍晋三元首相も22日に参議院選挙の街頭演説を行い、有効求人倍率が改善したことをアピールした上で、「これは金融緩和をやったからこそだ。逆に引き締めたら、まさにあの『悪夢のような時代』に戻ってしまう」と語っていました。
悪夢のような時代とは民主党政権時代のことで、総理時代は何度も国会で連発していた単語です。

これに対して立憲民主党の小沢一郎氏はSNSを通して、「すごい発言。権力がやりたい放題で不正は隠蔽、公文書は改ざんされ、善良な公務員が自殺に追い込まれ、格差と貧困は拡大し、家計が物価高で苦しむ、正に悪夢のような時代にしたのは安倍元首相ご自身のはず」と反発。
安倍氏の政策によって貧富の格差や物価高が加速したと指摘し、悪夢のような時代を生み出した張本人ではないかとしていました。

 

金融引き締めたら「悪夢のような時代に戻る」 自民・安倍晋三元首相
https://www.asahi.com/articles/ASQ6Q4FSFQ6QUTFK00S.html?ref=tw_asahi

自民党の安倍晋三元首相は22日、東京・有楽町で参院選の党公認候補者の応援演説を行った。安倍政権で正社員の有効求人倍率が改善したとし、「これは金融緩和をやったからこそだ。逆に引き締めたら、まさにあの『悪夢のような時代』に戻ってしまう」と訴えた。

7野党主張の消費税率下げや廃止、岸田首相は「減税考えない」と否定…参院選きょう公示
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220621-OYT1T50194/

第26回参院選は22日公示され、7月10日の投開票に向けて18日間の選挙戦に入る。これに先立ち、与野党9党首による討論会が21日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた。各党首は、物価高対策や防衛力強化、憲法改正などについて論戦を交わした。

 

 

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