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福島第一原発の魚から1万8000ベクレルのセシウム検出!基準値の180倍、東電は移動防止の網設置へ 4月にも高線量 クロソイ


*クロソイ魚介図鑑
東京電力は6月5日に福島第一原発の港湾内で捕獲したクロソイから基準値を遥かに超える放射性物質を検出したことが分かりました。

国の食品衛生法では1キログラムあたり100ベクレルと定められていますが、今回のクロソイからは100倍に匹敵する1万8000ベクレルの放射性セシウムを検出。
これを受けて東京電力は魚が港湾外に出ることを防ぐための網を設置したと発表するも、すでに大量の汚染魚が港湾外に出ている可能性が高いと見られています。

共同通信の記事によると、今年4月にも同じ場所で捕獲したアイナメから1200ベクレルのセシウムが検出されたと書いてあり、福島原発事故から10年以上の歳月が経過しても深刻な汚染状況が継続している実態が浮き彫りになった形です。

一方で、政府や東電は汚染水タンクの処理水を今年夏にも海洋放出する方針で、諸外国から海洋汚染を懸念する声が相次いでいます。

 

原発港湾で高濃度クロソイ 東電、移動防止の網設置
https://nordot.app/1038408973057541014

 東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。魚が港湾外に出るのを防ぐ網を複数設置するなど対策を取っているとしている。

クロソイは大きさ30.5センチ、重さ384グラム。捕獲したのは1~4号機海側の防波堤で囲まれた場所で、放射性物質の濃度が比較的高い排水が流れ込んでいる。今年4月にも同じ場所で捕獲したアイナメから1200ベクレルのセシウムが検出されていた。

© 一般社団法人共同通信社

 

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