*アメリカ地震予測
アメリカの地震予測機関が最新の地震予測を発表し、北日本での地震発生リスクが局所的に95%まで上昇するとの予想を発表しました。
この予測内容によると、1月13日前後は日本の地震発生確率が大きく上昇し、中でも北日本の地震発生リスクが最大98%に達するとのことです。
あくまでも予測で100%の数値ではないとしていますが、公開された予測図は北日本全体が赤くなっているほどで、SNSを通してこの地震予測機関は「北日本の地震の危険性が非常に高い」と呼び掛けていました。
日本国においても多数の地震予測機関があり、いずれの観測データも能登半島地震から高い数値を示し続けています。
これらの異変が能登半島地震の余震を示しているとも考えられ、強い余震の発生も視野に入れて地震対策をしておくと良さそうです。
地震情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/
北日本の地震の危険性が非常に高い(1月12日から1月13日まで) – https://t.co/nuyiVdM4FW pic.twitter.com/RVYsekH8kx
— Japan Earthquakes (@earthquakejapan) January 10, 2024
観測機1と3のデータです
観測機1に3つめと4つめ反応が出ていました今午前の反応が長時間出ています、警戒が必要です
観測機3は深夜に最大クラスの反応が出現して10時から急激に下降しています、警戒が必要です
日本のプレート境界周辺や中央構造線周辺を捉えている観測機1と3です 大気重力波は… pic.twitter.com/e8DIFOk3VH— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) January 8, 2024
観測機1に31日と同じパターンが出ています、今から暫くは警戒が必要です
観測機3は非常に大きな反応が出現し今赤の強い反応が不規則に変動しています、警戒が必要です pic.twitter.com/THmyl4MZEb— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) January 9, 2024
観測機5のデータです
関東地方と東方沖 伊豆諸島 小笠原諸島周辺の地震前兆反応を捉えています
小さな反応が下降傾向ですM5前後の地震に今から暫くは警戒が必要です pic.twitter.com/lWRgM7gJby— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) January 10, 2024
今日午前にポストしたように新潟県 佐渡周辺でM6.2の地震が18時に発生しました pic.twitter.com/9j8Q9wLAJ7
— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) January 9, 2024
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