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新型コロナ対策アドバイザリーボードを3月末廃止へ!患者数は5週連続減少 厚生労働省「冬の流行でも問題が無かった」


*厚生労働省
厚生労働省がこれまで新型コロナウイルス対策の司令塔的な役割があった専門家組織「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」(脇田隆字座長)について、今月末で廃止する方針を決定しました。

共同通信社の記事によると、厚生労働省はこの冬の流行でも、対応に大きな問題が生じなかったとして、今月で新型コロナウイルス対策の専門家組織を解散させると表明。
新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードは2020年2月に初会合が開かれ、昨年8月に124回目の会合を行ってから大きな動きがありませんでした。

この冬の感染は1月をピークにして減少傾向が見られ、3月10日までの医療機関集計で5週連続の減少が報告されています。
WHO(世界保健機関)が「注目すべき変異株」と指定した「JN.1」の検出割合は増えていますが、全体として新型コロナウイルスの新規感染者数は抑えられている印象です。

ただ、インフルエンザの患者数が増加中で、新型コロナウイルスも国外だと新たな変異株の報告もあることから、完全に大丈夫とは言い難い状況になっています。
ゴールデンウィーク頃に再び第11波として感染拡大する恐れもあり、新型コロナウイルスへの注意は維持する必要性があるところです。

 

新型コロナ患者数 5週連続減少 インフルエンザは増加に転じる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240315/k10014391901000.html

新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月10日までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が6.53人で、前の週の0.93倍となっています。
一方、今月10日までの1週間に全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たり16.14人で、4週間ぶりに増加に転じました。

コロナ専門家組織、3月末廃止へ 20年2月から124回開催
https://nordot.app/1141290765442597804

 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」(脇田隆字座長)が3月末で廃止される方向となったことが分かった。この冬の流行でも、対応に大きな問題が生じなかったのが理由。厚労省が15日、明らかにした。

尾身茂・結核予防会理事長も構成員として参加。2020年2月に初会合が開かれ、昨年8月の124回目が最後の開催だった。

 

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