
トヨタ自動車が中東情勢の悪化を受けて、4月に4つの工場で5つのラインの稼働を一時停止する方向で調整していることが分かりました。
これは中東向けの輸出自動車が対象で、一時停止するのは愛知県豊田市の堤工場の1ライン、トヨタ車体の吉原工場の2ライン、刈谷市にあるトヨタ車体の富士松工場の1ライン、岐阜県各務原市にある岐阜車体工業の1ラインだと報じられています。
期間は最長で5日間で、4月だけで中東向けの自動車生産は約2万4000台ほど減産する見通しです。
また、オタフクソース(広島市西区)は中東情勢の影響で容器の確保が難しくなったとして、業務用商品の一部を販売休止すると発表。
オタフクソースの食品容器は大半が石油原材料「ナフサ」を加工している物で、ソースや焼き肉のたれなどを入れる業務用容器(20リットル)の仕入れ先から「供給が確約できない」と連絡があり、当面の販売を停止することになりました。
一方で、民間企業はナフサ由来の商品シンナーなどを中国から輸入する案も検討していますが、輸出業者からは「シンナーは軍民両用(デュアルユース)品だ。税関が通さない」との連絡があったとして、中国側がシンナーの輸出を厳しく制限している情勢です。
アベマTV(ABEMA)が全国の事業者を対象にして塗料・シンナーの仕入れ制限を調査したところ、99.3%の業者が「仕入れに制限がかかっており、仕事にならない」と回答したことが分かりました。
全国306社を対象にした大型アンケート調査で、その99%以上が仕入れ制限だと回答しているのです。
日本政府は依然として言葉遊びを繰り返しており、「オイルショックではない」などと政府幹部が答弁もするも、現状を見るとオイルショックよりも深刻なオイル消失レベルであり、太平洋戦争以来の危機的な石油不足に突入する寸前だと言えるでしょう。
中東情勢悪化で…トヨタ4工場の5ラインを一時停止へ 「カムリ」「ランドクルーザー」など生産の工場
https://www.nagoyatv.com/news/?id=034836
トヨタ自動車が中東向けに輸出する車の減産計画に合わせ、4月に工場の一部の稼働を停止することがわかりました。
中東情勢の緊迫化を受けてトヨタは日本から中東に輸出する車の生産について、3月に約2万台、4月に約2万4000台減らす計画が明らかになっています。
関係者によりますと、その計画に合わせて4月に4つの工場で5つのラインの稼働を一時停止する方針だということです。
オタフクソース、容器調達の影響で業務用商品の一部販売休止へ 一般のお好みソースには影響なし
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/821994
オタフクソース(広島市西区)は23日、主に食品工場や総菜工場などに出荷する業務用ソース20リットル入りの商品の一部を近く販売休止にすると明らかにした。中東情勢の悪化で原油由来の包装容器の確保が難しくなった。
「その理由でダメになるのか」。3月下旬、中国東北部。建築関連事業を手掛ける日本企業の現地法人社長は肩を落とした。
検討していたのは塗料用シンナーの輸出だ。相手は日本の本社。ホルムズ海峡の事実上封鎖で品薄になり、工事を止めないためにも「中国の在庫をまわしてくれ」と相談された。
NOを突き付けてきたのは輸出手続きの代行業者だった。「シンナーは軍民両用(デュアルユース)品だ。税関が通さない。申請して..
トヨタ4工場5ライン停止って、
もう普通に国家危機のシグナルなんよな。自動車産業は日本の雇用・下請け・地域経済の心臓部。
ここが止まり始めているのに、
政府の空気感があまりにも呑気すぎる。これは「一企業の稼働調整」ではなく、
供給制約が実体経済に着弾し始めたということ。… https://t.co/lD6qGPC4p1— Dr.パパ (@DrKarte) April 24, 2026
オタフクソース、業務用商品の一部販売休止 ナフサの供給不安受け https://t.co/ghKdYSyM8z
お好み焼きソースなどを販売する「オタフクソース」(広島市西区)は、中東情勢の影響で容器の確保が難しくなったとして、業務用商品の一部を販売休止すると明らかにした。
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) April 24, 2026
トヨタの生産ラインが一部とまる。
オタフクソースの業務用ケースがなくなる。
黒カビキラーの容器がなくなる。
富山のゴミ焼却炉の重油がなくなりそう。一方、自民党。
石油は足りてる、目詰まりすんな。
TOTOは納期未定で受注しろ。
今やることは、国家情報局、緊急事態条項。連休は海外行きます。— かおちゃん (@babuef48) April 24, 2026
ナフサ不足で
お好み焼きの外食が危機?😱😱😱オタフクソース、業務用商品の一部販売休止 ナフサの供給不安受け(朝日新聞) https://t.co/7elxFaTXOt
— ま~くん🐰こくみん親父😎 (@Porsche970Lover) April 24, 2026
【影響】「ナフサ不足」住宅業界の現状「あらゆる資材が不足」
ナフサについて、政府は「必要な量は確保されている」との見解を示している。一方、現場では「(ユニットバスは)5月以降の納品のめどが立っていない」といい、「私たちの見ている世界からするとギャップを感じる」という。 pic.twitter.com/VSpRQ31MBw
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 24, 2026
【中東情勢・重要物資】
一部報道に関連して、石油連盟から、現時点で石油について「日本全体として必要な量」は確保されており、直ちに石油製品の使用を抑制する必要があるとは考えていないことなどが公表されています。#中東情勢https://t.co/VZwYDK1wHR pic.twitter.com/LmbBTfH7Tw— 経済産業省 (@meti_NIPPON) April 24, 2026
シンナーを2リッターずつ小分けで買うって、これもう経済活動として末期ですよね。板金塗装のシンナー不足は、建築における塗料・接着剤・防水材の不足と完全にリンクしています。… pic.twitter.com/P3IRiZXSAD
— じゅんいちろう|物語る建築士 (@PapalotX) April 22, 2026
夜遅くに青ざめた話しをします。
ナフサ不足によりシンナー系が品薄、不足状態で塗装業が死活問題になっています。政府はあると言っていますが現場、現実は、無い状態です。…— 一本引き父さん (@kudarizakasaik0) April 22, 2026

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