
日本政府・日銀(日銀)が大型連休中にも為替介入を実施した可能性が高いことが分かりました。
これは読売新聞が報道した情報で、4月30日の5兆円規模の介入に続き、5月1日から5月6日の連休期間中にもドル円に大きな変動が発生。日銀が5月7日に発表した当座預金の増減予測から少なくとも4兆円規模の市場介入があったと見られ、日銀の当座預金残高の見通しでは「財政等要因」が前日比4兆5100億円の減少と報告されていることが報じられています。
4月30日と5月の介入を合わせた場合、計9兆円規模の資金を市場介入に動かしたということになり、日本政府が円安を抑えるために対応した可能性が極めて高いと言えるでしょう。
ただ、2024年の為替介入は3ヶ月間でピーク時の1ドル=161円台から140円台まで20円ほどの動きがあったのに対して、今回は初動で160円台から155円台と値幅が非常に狭いです。
5月7日の時点で156円台まで戻っていることから専門家からも「介入効果が弱い」との意見も出ているほどで、この為替介入は過去一弱い無駄介入とも批評されています。
ドル円チャート
https://www.gaitame.com/markets/chart/usdjpy.html?interval=120
GW中に円急騰、為替介入4~5兆円規模だった可能性…専門家「介入効果そこまで大きくなかった」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260507-GYT1T00271/
政府・日本銀行が大型連休を含む1~6日に、外国為替市場で4~5兆円規模の円買い・ドル売りの為替介入に踏み切った可能性があることが分かった。日銀が7日発表した当座預金の増減予測から明らかになった。4月30日の5兆円規模の介入に続き、円安を抑えるために対応した可能性が高い。
三村財務官、為替介入に「回数制約するルールないと認識」https://t.co/c46HUGLasg
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 7, 2026
今の円安は異次元緩和に始まる経済政策の失敗による構造的なもので投機的なものではない。むしろアベノミクスそのものが投機的な政策だったといえる。場当たり的な為替介入を繰り返せば市場からの信頼も失い、ますます円安が加速する可能性すらある。これまでの間違いを認めないと円安は止まらない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) May 7, 2026
為替介入はあと2回しか出来ない日本。
3回目はIMFやアメリカから為替操作と認識される懸念。
ということで、為替介入ではなく利上げで対応する可能性が高くなった予感。
原油高インフレ+利上げだと、スタグフレーション間近。 https://t.co/atxxP1aGJ6— ひろゆき (@hirox246) May 5, 2026
しっかし為替介入
何兆円も投じて結局4円ぐらいしか落とせてない
日米レートチェック時より下落してない
これ失敗してるんじゃ・・・— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) May 7, 2026
このポストの指摘は非常に核心を突いている
日経平均株価の動向もかなり尖ってきていますね
為替相場も159円台に突入
再び160円台が目前に迫ってきました
先日も言いましたが、日本の円安は経済構造由来なので為替介入は時間稼ぎでしかない… https://t.co/N5f7I2wF8O
— 絶撃の浜風@🍀小説全振り中✨ぷち経済 (@hamakaze2022) May 7, 2026
高市さんもさすがに考え直さなあかん
消費税減税を、国民の為にやりたいのは分かる
ただ、さらに円安なれば意味がない
10円減税しても、100円が120円なったら意味ない為替介入も市場から舐められてる
全ては財政悪化が原因ホルムズ問題で、ガソリン補助金、年間6兆円の物価対策をしてくれた… https://t.co/vSEkThHLxh pic.twitter.com/dJW8BUPejJ
— りむぱっと (@maruikaue) May 5, 2026
日本の為替介入は専門家の分析で約9兆円。既に戻り始めており9兆円が溶けた。日本の外貨準備額は約1.2兆ドル(190兆円)なので、約4.6%がドブに捨てられた。昭和の頭でかじ取りする傲慢政府には対応は無理。構造的な問題を置き去りにしたままでは、何も改善されない。… pic.twitter.com/AikSE1wARh
— China Tips by myokoi (@myokoi1962) May 6, 2026
2022年と2024年に為替介入を実施したのに外貨準備の残高は減っていません。内訳をみると「証券(≒米国債)」が526億ドル減った一方、「金」が759億ドルも増加しました。
— 藤代宏一 (@KoichFuj) May 7, 2026
三村財務官
IMF)のルールは回数を制限するものではない、照準は全方位、
為替市場を引き続き警戒感を持って注視、防衛ラインについてはコメントしない6日の円急伸「特にコメントする必要はない」。つまり、未だ介入を続ける姿勢。
円買い介入は市場の信用性を失うとの声もありますが、…— シマウマFX大学 (@zebra_fxcollege) May 7, 2026

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