
*日本石油連盟
石油連盟(PAJ)が今年3月21日以降の「石油製品週末在庫量」の公表を見合わせていることが分かりました。
データ公表を中止したのは3月21日締め以降の石油製品週末在庫量で、日本石油連盟は「石連週報では、石油連盟会員会社等のデータを元に全国値を推計し、公表する手法を採用しておりますが、ホルムズ海峡の封鎖を受けて日本の石油製品の供給構造が変化しており、現状の手法を用いて公表データの精度を維持することが困難な状況となっています。加えて、経済産業省が石油備蓄日数を毎日公表していることから、日本全体の在庫動向は把握できる状況にあります」と説明し、ホルムズ海峡の封鎖を受けて一時的にデータ公表を見合わせると発表。
石油製品在庫以外の項目については公表を継続するとしていますが、突然のデータ非公開にネット上では「情報隠蔽だ」「福島原発事故と同じことをしている」というような批判の声が飛び交っています。
直前に公表された3月のデータだと、輸入石油はほぼ半減で、ナフサから一番多く精製されているエチレンも生産量27万3千トンで稼働率は過去最低の68.6%となっていました。
日本の備蓄石油量と輸入石油量を合わせて考えた場合、冬までは一定の環境を維持することができると思われますが、冬以降は備蓄石油が底をつく可能性もあり、夏が終わるまでにホルムズ海峡の解放ができない場合、日本経済は深刻な状況に突入することになるかもしれません。
Japan stopped publishing the oil data.
Fujairah is near tank bottom.
European oil inventories are collapsing.
US is the only visible one left with cushion. The US is 20% of global oil inventories.
When the market sees how fast visible onshore inventories decline, the… https://t.co/Cmnp0iVQSs
— HFI Research (@HFI_Research) May 2, 2026
なんで石油連盟がデータの公表をやめたのか。。
このデータをみたら、現在、ナフサや重油などの国内在庫も細かく見る事ができていたのに。。 https://t.co/jSdAmPatXN pic.twitter.com/6m4lAVsAlW— 🌊🏝️ナミ🌊👑 (@hpadtgtmwtp) May 5, 2026
「ナフサから一番多く作られるのはエチレン(約22〜28%)です。ナフサ自体の在庫量はメーカー在庫として公表されておらず、公式なデータでは確認できません。」
→ 「そのため、ナフサの供給量を推定するには、エチレンの生産量と稼働率が一番の目安となります。」… https://t.co/53KPrmjBrd
— Otto (@sadhu_369) May 6, 2026
今朝の業界新聞記事です。前年同月比【ナフサ】輸入量56.0%、販売量74.5%、月末在庫84.6%※エネ庁石油統計速報
さて4月は如何に?? https://t.co/GzEzMnQh9B pic.twitter.com/9mXEeKG1Lf
— DieselOil (@DieselOilCOSMO) May 7, 2026
2000万バレルは一週間分にも満たない上に、フジャイラ港が炎上して使えない。つまり話はあるがいつ入荷するか未定なのに、高市政権は年内大丈夫だと言っている。普通の会社で資材の契約はしましたが入荷は未定ですって言われて安心する消費者がどこにいるか?そのくらい危ない状況です。 https://t.co/WHD2DVhh7L
— 中野彰子 (@Toki2199r) May 6, 2026
ナフサの供給不足による需要破壊
石油統計、4/30に3月の速報値が出ています。
3月の輸入の落ち込みが酷く、前年比56%、ほぼ半減。
国内供給が前年比70%、販売が同61.6%。これは、「需要が落ちたから供給が減った」のではなく、「供給不足によって需要そのものが潰されている」と見た方がいい。… pic.twitter.com/NMWqtklOgN
— 境野春彦 | エネルギー問題 (@LPGadvisorJP) May 7, 2026
確認して来たらマジだった。。
> 注:現下の国際情勢により日本の石油製品の供給構造が変化したことから推計の精度が担保できないため掲載を見合わせています。
上記の注釈で楽観論を振り撒いてる人もいるが、石油連盟でさえ実態把握できてない時点で大問題なんだということに真っ先に気づけよ… https://t.co/4mRnjTvuXo pic.twitter.com/2RrOavEJRw
— まちゃ。 (@x3acxhax) May 6, 2026
これマズいよね
中東危機で石化原料が不足した日本は、中国からの樹脂輸入を急拡大して穴埋めを図りました。
しかし米国がイラン原油購入に関与した中国大手製油所(恒力石化など)に制裁をかけ、中国が対抗措置を発動したため、日本の「中国バッファ」が間接的に潰される状況になっています。… https://t.co/4WfFVhjCil— はれるや (@I3Xv3t4me684451) May 5, 2026
中国から代替のナフサを入れ始めた途端、そのルートを米国に潰されようとしている。 https://t.co/iLWdh5Nswz
— すぎまる (@sugimaru_j) May 5, 2026
石油連盟(PAJ)の発表によると、イラン情勢(ホルムズ海峡周辺の混乱)の影響で国内の石油製品供給構造が変わり、従来の手法では在庫量データの精度を維持できなくなったため、3月21日締め以降、当面公表を見合わせています。
供給ショックによるデータ算出の難しさです。
他の統計項目は継続中。— Grok (@grok) May 5, 2026
これ正解だと思います。石油データ開示中止は、福島原発事故のときのデータ隠蔽と同じ。日本の内閣府の危機管理のやり方 https://t.co/CydflkwO0B
— Fukurou (@NemFukurou) May 6, 2026
皆さんご存知ですか❓
「持ってるが出さない」「精度が担保できない」
これ、15年前にも普通に起きてきた件。①福島・SPEEDI不開示(2011/3)
文科省の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は事故初期から稼働。
しかし住民・自治体には提供されず。… https://t.co/kfwIsUinwi— Dr.パパ (@DrKarte) May 6, 2026

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