新型コロナウイルス、政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

日本石油連盟が石油製品在庫量を非公開へ!3月の輸入石油は半減!エチレンは約30%減 情報隠蔽とも


*日本石油連盟
石油連盟(PAJ)が今年3月21日以降の「石油製品週末在庫量」の公表を見合わせていることが分かりました。

データ公表を中止したのは3月21日締め以降の石油製品週末在庫量で、日本石油連盟は「石連週報では、石油連盟会員会社等のデータを元に全国値を推計し、公表する手法を採用しておりますが、ホルムズ海峡の封鎖を受けて日本の石油製品の供給構造が変化しており、現状の手法を用いて公表データの精度を維持することが困難な状況となっています。加えて、経済産業省が石油備蓄日数を毎日公表していることから、日本全体の在庫動向は把握できる状況にあります」と説明し、ホルムズ海峡の封鎖を受けて一時的にデータ公表を見合わせると発表。

石油製品在庫以外の項目については公表を継続するとしていますが、突然のデータ非公開にネット上では「情報隠蔽だ」「福島原発事故と同じことをしている」というような批判の声が飛び交っています。
直前に公表された3月のデータだと、輸入石油はほぼ半減で、ナフサから一番多く精製されているエチレンも生産量27万3千トンで稼働率は過去最低の68.6%となっていました。

日本の備蓄石油量と輸入石油量を合わせて考えた場合、冬までは一定の環境を維持することができると思われますが、冬以降は備蓄石油が底をつく可能性もあり、夏が終わるまでにホルムズ海峡の解放ができない場合、日本経済は深刻な状況に突入することになるかもしれません。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
\  SNSでみんなに教えよう! /
\  情報速報ドットコムの最新記事が届きます! /
情報速報ドットコムの最新記事が届きます!