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【大豪雨被害まとめ】死者・行方不明者が120人超える 岡山・広島・愛媛・岐阜などで孤立多数!


記録的な大豪雨による被害が拡大しています。7月8日朝の時点で51人の死亡が確認され、安否不明は76人に増加しました。

岡山県倉敷市真備(まび)町地区は被害が深刻で、街全体の27%が完全に浸水しています。真備町の「まび記念病院」では患者や避難してきた人など200人を超す人が孤立しており、看護師がNHKの取材に対して「患者や避難してきた人など200人を超す人がいるが電気や水道が止まり、飲み物や食べ物も不足して困っている」とコメントしていました。

倉敷市真備町は南北に流れる「高梁川」と東西に流れる「小田川」の2つの川に挟まれていることから、水が全く下がらず津波に飲み込まれたような状態になっています。

愛媛県の方も岡山に匹敵するような大被害を受け、西予市内を流れる肱川(ひじかわ)の氾濫で多数の死傷者が発生。野村町で川に流されたとみられる男女計5人の遺体が見つかっています。
こちらの方は川の氾濫の勢いが非常に強く、突然に鉄砲水が押し寄せてきて市街地も飲み込まれた形です。

他にも広島県や岐阜県などの被害も深刻で、各地から救助要請や救援物資を求める声が殺到しています。

 

町の27%浸水 岡山 倉敷 真備町「川に挟まれ 水抜けにくい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180707/k10011521831000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_020

国土交通省岡山河川事務所によりますと、倉敷市真備町で川から水があふれるなどして浸水した面積をドローンを使って7日午後、上空から調べた結果、浸水面積はおよそ1200ヘクタール、1200万平方メートルに及ぶと推定されるということです。

これは真備町の全体の面積の27%に当たり、東京ドームに換算するとおよそ256個分の面積になります。

浸水の主な原因は、記録的豪雨によって近くを流れる小田川の堤防が2か所で決壊したため、大量の水があふれ出したということです。

岡山 真備 病院で約200人孤立 電気水道も使えず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180708/k10011521931000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_017

渡邉副看護部長は「薬は足りていて、取り残された人の中に体調を崩している人はいない。しかし0歳の乳児から80歳を超えるお年寄りまで200人を超える人が病院にいる中で、電気や水道などのライフラインが止まっている」と話しています。

また物資を届ける倉敷市のボートが病院の近くまで来たもののがれきに阻まれたということです。

<豪雨>51人死亡、76人不明 広島・愛媛で被害拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000092-mai-soci

 停滞する梅雨前線の影響による記録的な大雨は7日も、西日本を中心に降り続いた。各地で河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が拡大し、救助活動が続いた。毎日新聞のまとめで8日午前0時現在、全国で51人が死亡、1人が心肺停止、安否不明者は少なくとも76人に上った。岡山県倉敷市真備(まび)町地区では川が氾濫し、地区面積の約4分の1が水没。8日も雨が予想される地域もあり、被害がさらに広がる可能性もある。

「山は崩れ川は増水、どこが安全なの」岐阜で住民ら孤立
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00000008-asahi-soci

 飛驒市によると、同市古川町数河付近の国道41号で土砂崩れが発生し、付近の住民ら245人が孤立した。近くの宿泊施設に集団で避難し、けが人はいないという。孤立したのは住民69世帯172人と、国道41号を通っていたトラックなどの運転手ら73人。

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